人工観葉植物は、オフィスやお店におすすめ！！
人工観葉植物とは。
グリーンモードでは、人工観葉植物を使いやすいデザインにした新しいグリーンスタイルを揃えました。単体で置いても連接設置しても、場に合わせてお使い頂けます。高さのある人工樹木で立体的な空間を作れます。樹木の連接、組み合わせ工夫で空間に合わせたグリーン演出が可能です。
人工観葉植物の使い方とコーディネート例
人工観葉植物を使った空間づくりや、インテリアとしてのデザイン性を追求した空間コーディネートなど施工事例も含めてお話していきたいと思います。需要が伸びたことで脇役だった人工観葉植物も、今やメインやシンボルとしても大活躍！空間に存在感を放ち、アクセントとしても人気の人工観葉植物で空間をデザイン、アートしてみませんか？
エントランス
企業の顔であるエントランスは、第一印象を決める重要な場所です。会社イメージの向上やリクルーティングのために、清潔でクリーンなイメージのあるグリーン装飾でのトータルコーディネートがおすすめです。
人工観葉植物を並べて、侵入を防止するパーテーションに。
空間のグリーン量が物足りない場合は、手軽に置ける樹木プランターがおすすめです。空きスペースに配置するだけでも有効ですが、複数置いて部外者の侵入を防ぐさりげないパーテーションとして利用するのもより効果的です。
写真の商品はこちら⇒人工樹木 GR5018 ×3
休憩スペース
人工観葉植物で囲まれた癒しの空間作り
通路やホールなどの一部に休憩スペースを設ける施設が増えてきています。ソファの周りに樹木を配置するとリラックス効果が得られると同時に、施設全体の魅力を上げることができます。
通路などの人通りの多い空間では、パーテーションで仕切ることで、よりリラックスできるスペースになります。樹木パーテーションは、透け感があるので圧迫感がなく、程よい目隠しにもなるのでおすすめです。
写真の商品はこちら⇒人工樹木 GR5026 ×2
ワークスペース
働き方の変化に伴い、ワークスペースの空間作りも変化が求められています。開放的で緑視率の高い空間はストレスを軽減し、生産性の向上に貢献します。
リフレッシュルーム
職場環境の変化でリフレッシュルームを設ける会社が増えてきています。気分転換できる空間作りが重要で、リラックス効果のあるグリーンの必要性が高まっています。
店舗
什器や販促備品が多く置かれた接客空間では、空いたスペースにさりげなく設置できるグリーンアイテムが重宝します。空間全体にバランスよく配置して緑視率を高めることで、居心地のいい空間が作れます。
人工観葉植物で隙間を埋めて整える。
家具と家具の間など、間隔が空きすぎていたり、間が抜けたような印象のスペースがある場合は、そこに人工樹木を置くだけで隙間が埋まり、空間の完成度が高まり魅力がＵＰします。
写真の商品はこちら⇒人工樹木 GR5009
グルーンモードの人工観葉植物の特徴
グリーンモードの人工樹木が選ばれる５つの理由
1．高品質なデザイン性を追求した豊富なバリエーション
高品質でリアルな人工樹木で自然なグリーン空間が手軽に作れます。
人気の樹木を揃えた鉢タイプから、連接や組み合わせで空間演出する大型タイプまで品揃え。
2．樹木の連接、組み合わせで空間に合わせたグリーン演出が可能
単体でも連接でも使えるオリジナルデザインです。
連接して設置すれば、空間に合わせた大型や、高さのある立体的な空間が作れます。
3．エントランスや休憩スペース、店舗などオフィスや商業施設におすすめ
グリーン効果で癒しやストレス緩和が期待できます。
店舗や施設、オフィス、公共の空間など、自然で緑あふれる環境作りにも役立ちます。
4．置くだけでカンタン設置
身近で親しみのある観葉植物を手軽で使いやすく、置くだけで演出できるスタイルにしました。
樹木を金具で固定しているので置くだけで設置することができます。
５．人工樹木だからお手入れ簡単
水やりや剪定、肥料や土の入れ替えなど面倒なお手入れ不要、虫が付かず衛生的。
定期的にほこりを掃除すれば、キレイな状態が長持ちします。
人工観葉植物「人工樹木」商品一覧
樹木プランター
薄型のトレイプランターに樹木を合わせました新感覚の樹木プランターです。プランターを組み合わせたり、並べて使うとちょっとしたグリーンコーナーが作れます。フロアに設置したり、卓上に置いたりといろいろお使い頂けます。
連接樹木
樹木パーテーション
