インテリアや間仕切りに最適!!フェイクグリーンの卓上ポット

■置くだけで、手軽にグリーンの癒し効果を実感できます!
卓上ポットの特長は何と言っても「置くだけの手軽さ」にあります。グリーンをオフィスに取り入れたいけど、「どこに設置しよう...?」「どんなグリーンがいいかな...?」と二の足を踏まれている方が結構いらっしゃいます。そんな時に我々がおすすめするのが『卓上ポット』です。デスクの上や休憩スペースのテーブル上など、まずは身近な所からグリーンを取り入れてみましょう!
目の届く範囲にグリーンがあることで緑視率が高まり、手軽に癒し効果を実感することが出来ます。そこから空きスペースを見付けて卓上ポットを増やしていったり、壁面やフロアへとグリーンを広げていくことで、あなたオリジナルの素敵なグリーン空間が実現することでしょう。
卓上ポットの種類と主な用途
「卓上ポット」といってもサイズや設置場所、用途も様々です。手軽に取り入れられる卓上ポットですが、実は演出方法が多様な「万能アイテム」でもあります。こちらでは、おすすめ用途やサイズごとの適した設置場所をご紹介したいと思います。
■卓上間仕切りポット
【斜めボックスタイプ】


【キューブタイプや円柱タイプなどの立体ポット】


卓上ポットが使われる主なシーン
オフィス

長テーブルの間仕切りにグリーンポット
自分のデスクやフリーアドレスのテーブル上に卓上ポットを置くことで、簡単に緑視率を高められ、癒し効果を実感することが出来ます。家具ともマッチしやすい木目カラーをご用意しております。
写真の商品はこちら⇒GR4295 ×4

プライベートスペースの確保に間仕切りポット
リクルーティングの為の会社PRや、社員の満足度UPを目的として、食堂をリニューアルしたり、新たにリフレッシュルームを設置する企業が増えています。さりげなくプライベートスペースを確保してリラックス空間を演出できます。
写真の商品はこちら⇒GR4341 ×3
商業施設
また、「生の植物」では設置出来ない場所や演出方法もフェイクグリーンならではの特長です。

長テーブルの目隠しでグリーン演出
感染症対策を行いつつ、癒しや快適さを両立させたスタイルがこれからの店舗のスタンダードになってくると我々は考えています。視線の先にグリーンが安らぎを感じさせてくれます。
写真の商品はこちら⇒ GR4233 ×4

卓上スペースを癒しの空間に
飛沫を防ぐと共にパーソナルなスペースを確保したり、メニューやパンフレットを並べて訴求効果を高めたりと、機能性と実用性を両立させたデザインが特長です。マグネットで季節商品や販促物の掲示もできます。
写真の商品はこちら⇒ GR4252
グリーンパーテーションや人工樹木と組み合わせて「置くだけ」で手軽にグリーン空間が作れます!


最近では、オフィスや施設のエントランス、大学の食堂等、人工樹木を使ったグリーン演出を目にする機会が増えてきました。そんな「人気急上昇の人工樹木」を、グリーンモードならではの「使い易いグリーンスタイル」や「新感覚の演出スタイル」を解り易くご紹介します。
壁掛けや吊り下げに使えるグリーンポット!!演出の幅が広がります

フェイクグリーンの扱い易さを活かして、グリーンポットの「演出方法が多様化」してきています。卓上に限定せず、生の植物では設置が難しかった「壁面演出」や「吊り下げ演出」によってグリーン演出の幅がどんどん広がってきています。こちらでは、デザインポットを使った演出方法の一例をご紹介したいと思います。
【壁面演出】

卓上に設置スペースが確保できない場合は「壁面演出」がおすすめ。テーブル周りの目線の高さに設置することで自然にグリーンが目に入り、落ち着いたスペースを作り出すことが出来ます。サイズやカラーの異なるポットを複数組み合わせることでバランスの良い演出が行なえます。また、部屋の角等のデットスペースを活用することで動線を妨げず、オシャレで効率的なグリーン演出を行うことも可能です。

天井から吊り下げることで、「空間を立体的に仕切る」ことが出来ます。オープンスペースの中にカフェコーナー等を設置する場合に効果的な演出方法です。ルーバーや、天井に設置した「囲い」にグリーンポットを取付けることで「しだれグリーン」による癒し効果を最大限に活かした演出を行うことが出来ます。
卓上ポットの商品一覧
キューブ・円柱タイプ
斜めボックス・スクエアタイプ
アクリル付きタイプ・シンプルタイプ
