商業施設の装飾に向くのはレンタル植物?フェイクグリーン?

商業施設の装飾に向くのはレンタル植物?フェイクグリーン?

「モールのエントランスにグリーンを入れたいけれど、レンタルと購入どちらが合うんだろう」
「植物が枯れて見栄えが悪くなるのが悩み。でもレンタルは費用がかさむし……」

こうした声は、商業施設の管理担当者からよく寄せられます。
多くの人が行き交う空間では、グリーンの印象ひとつで施設全体の雰囲気が変わります。

ショッピングモール フェイクグリーン

ただ、レンタル植物とフェイクグリーンでは費用体系も管理の手間もまったく異なります。
この記事では、コスト・管理・演出力の3軸で両者を比較し、施設タイプ別の選び方をお伝えします。
全国20,000件以上の導入実績を持つグリーンモードが解説します。

【今回の記事のポイント】
✔️レンタル植物とフェイクグリーンの費用・管理・演出力の違い
✔️商業施設向けの比較表
✔️施設タイプ別のおすすめ活用パターン

初稿:2026/4/7

《目次》
レンタル植物とフェイクグリーンを3軸で徹底比較
施設タイプ別|最適なグリーン装飾の選び方
商業施設がフェイクグリーンを選ぶべき3つの理由
導入前に確認したい5つのチェックポイント
まとめ:商業施設のグリーンは「安定した美しさ×低コスト運用」で選ぶ

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レンタル植物とフェイクグリーンを3軸で徹底比較

商業施設でのグリーン装飾は、レンタル植物(観葉植物のリース)フェイクグリーン(人工植物の購入)に分かれます。
それぞれの違いを見ていきましょう。

【コスト比較】
中規模施設(20台設置)を5年間で利用した想定の費用比較です。

比較項目

レンタル植物 フェイクグリーン
(グリーンモード)
初期費用
(20台の場合)
0円 60万〜200万円
(購入費用のみ)
月額費用
(20台の場合)

20万〜80万円

0円
5年間のトータル 1,200万〜4,800万円 60万〜200万円
(初期費用のみ)

5年間の差は最大4,600万円以上
台数が多いほどフェイクグリーンの優位性は際立ちます。

フェイクグリーン ショッピングモール

【管理負担の比較】

比較項目 レンタル植物 フェイクグリーン
(グリーンモード)
水やり 業者が週1〜2回訪問 不要
枯れ・傷みの対応 業者に連絡し、交換手配 発生しない
害虫・カビのリスク あり なし
施設側の管理工数 業者連絡・立ち会い・状態確認 月1回の拭き掃除のみ

当社でも「管理業務がほぼゼロになった」という声を多くいただいています。
一度、フェイクグリーンのプラン提案をご希望の方は、お気軽にご相談ください。

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【演出力の比較】

演出の要素 レンタル植物 フェイクグリーン
(グリーンモード)
見た目の安定性 季節・環境で変動 常に同品質を維持
設置場所の自由度 日光・空調の制約がある 制約なし
(地下・窓際もOK)
大型演出 サイズに制限がある 壁面緑化・天井装飾も可能
デザインの統一性 業者の在庫に依存 施設のコンセプトに合わせて選択が可能

グリーンモードでは1,000アイテム以上の品揃えから、施設コンセプトに合わせて自由に組み合わせられます。

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施設タイプ別|最適なグリーン装飾の選び方

フェイクグリーンが総合的に優位であることがわかりました。
ここからは施設タイプごとの活用パターンをご紹介します。

【ショッピングモール・商業ビル】

エントランス▶︎人工樹木(高さ200〜300cm)
施設の「顔」となるシンボルツリーで来館者を迎えます。

共用通路▶︎グリーンパネル
壁面設置で無機質な通路が一変します。

休憩スペース▶︎グリーンポット
ベンチ周りに配置してくつろぎを演出します。

フェイクグリーン

【ホテル・旅館のロビー】

24時間人の目にさらされるロビーは、夜間の水やりや空調による乾燥が課題です。
フェイクグリーンなら昼夜問わず同じ美しさを保てます。

フロント背面▶︎グリーンパネル
ブランドイメージを印象づける壁面演出が可能。

ラウンジ▶︎人工樹木アレンジグリーン
自然なくつろぎ空間を演出できます。

ホテルロビー フェイクグリーン

【飲食フロア・フードコート】

飲食エリアでは衛生面が重要です。
フェイクグリーンなら土も水も不要で、害虫リスクがなく衛生基準をクリアしやすくなります。

テーブル間の仕切り▶︎グリーンスタンド
圧迫感なく空間を分割することができ、間仕切りとしても利用可能。

天井・柱まわり▶︎アレンジグリーン
床面積を使わず演出効果を得られるため、緑視率も高まります。

フェイクグリーン フードコート

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商業施設がフェイクグリーンを選ぶべき3つの理由

ここまでコスト・管理・演出力の観点から両者を比較してきましたが、商業施設という特殊な環境において、なぜフェイクグリーンが選ばれるのかを整理します。
実際にグリーンモードへご相談いただく商業施設の担当者の方が挙げる理由の中でも、特に多い3つをご紹介します。

フェイクグリーン ショッピングモール

理由1:営業時間中でも施工・メンテナンスが可能

商業施設は閉店時間が遅く、施工できる時間帯が限られています。
レンタル植物の場合、業者の定期訪問が営業時間内に行われることも多く、来館者の導線を遮るケースがあります。
その点、フェイクグリーンは設置後の水やり・交換作業が一切不要なため、業者の出入りは初回設置時のみで完結できます。
深夜の閉店後にまとめて設置工事を行えば、翌日からは来館者の目を気にせず運用できます。

また、部分的に配置を変更したい場合も、施設スタッフが自由に動かせます。
季節イベントやフロアリニューアルに合わせてレイアウトを変えられる柔軟性は、商業施設の運営において大きな武器になります。

フェイクグリーン 移動 運搬

理由2:地下フロア・吹き抜けなど難しい場所でも設置できる

商業施設には、日光が届かない地下フロアや、脚立では届かない吹き抜け空間など、生きた植物を置くのが難しい場所が数多くあります。
レンタル植物の場合、こうした場所では植物が弱ってしまうため、設置自体を断られることもあります。
フェイクグリーンなら日光・水・風通しといった生育条件に左右されないため施設内のどこでも自由に設置可能です。

特に壁面緑化用のグリーンパネルは、天井付近の高所やエスカレーター横の壁面など、通常は装飾が難しい場所にも映えます。
空間全体をグリーンで演出したい商業施設にとって、設置場所の自由度は重要な選定ポイントです。

フェイクグリーン エレベーター

理由3:長期契約リスクがなく資産として計上できる

レンタル植物は毎月のランニングコストが発生するサブスクリプション型の契約です。
数年単位の長期契約を結ぶケースも多く、施設のテナント構成やコンセプトが変わったときに契約変更の手間やコストがかかります。
一方、フェイクグリーンは買い切り型のため、購入後は追加費用が一切発生しません
会計上も固定資産として計上できるため、経理処理の面でもシンプルです。

商業施設の運営では、テナントの入れ替わりやフロア改装が定期的に発生します。
レンタル契約に縛られず、必要なときに必要な分だけ導入できる柔軟性は、変化の多い商業空間との相性が抜群です。

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導入前に確認したい5つのチェックポイント

フェイクグリーンを商業施設に導入する際、事前に確認しておきたいポイントがあります。
20,000件以上の導入実績から見えてきた「失敗しない選び方」を4つに整理しました。

1. リアルさと品質のバランスを見極める

安価な製品は一見してフェイクとわかってしまい、商業施設のブランドイメージを損ねる恐れがあります。
葉の質感・色のグラデーション・幹のテクスチャにこだわった製品を選ぶことで、本物と見間違えるほどの自然な仕上がりが実現できます。
グリーンモードの製品は、実際に触れてみないとフェイクと気づかれない品質の高さが特徴です。

フェイクグリーン

2. サイズと設置場所の整合性をチェックする

大きすぎると導線を邪魔し、小さすぎると存在感が出ません。
エントランスなら高さ200cm以上、通路なら150cm前後、カウンター上なら30〜50cmといった具合に、設置場所に合ったサイズ選びが重要です。
事前に設置予定エリアの寸法を測り、周囲の什器や動線との関係を確認しましょう。

3. 施設全体のデザインコンセプトに統一感があるか

フロアごとにバラバラの樹種を選ぶと、施設全体の印象がちぐはぐになります。
エントランス・通路・休憩スペースで使う樹種やトーンを統一することで、施設全体のブランド感が高まります。
グリーンモードでは専門スタッフが施設コンセプトをヒアリングし、トータルでプランニングいたします。

フェイクグリーン

4. 大量導入時の納期とサポート体制を確認する

商業施設では数十台〜数百台単位での導入になることも珍しくありません。
納期の遅れは施設オープンに直結するため、在庫体制・納期・設置サポートを事前に確認しておきましょう。
グリーンモードでは大口導入にも対応した体制を整えており、専門スタッフが設計段階からサポートいたします。

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まとめ:商業施設のグリーンは「安定した美しさ×低コスト運用」で選ぶ

商業施設のグリーン装飾を比較した結果、設置台数が多く営業時間が長い環境では、フェイクグリーンがコスト・管理・演出力のすべてで優れた選択肢です。
初期費用のみで5年、10年と美しさを維持でき、レンタルとの差は数千万円規模になることもあります。
そのため、大規模な空間になればなるほど、空間のグリーン緑化にはフェイクグリーンがおすすめです。

フェイクグリーン

「うちの施設に合うグリーンを知りたい」
「複数フロアへの導入を検討したい」
とお考えの方は、
全国20,000件以上の導入実績と140,000台を超える販売実績を持つグリーンモードにご相談ください。
施設に合わせた最適なプランを専門スタッフがご提案いたします。

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監修者からのメッセージ

監修者

監修者:河端 孝幸(インテリア、住宅、建築業界25年以上従事)
販売実績80,000台以上、業者様販売実績2,800社以上

インテリア、住宅、建築業界での経験とノウハウを生かし、設計施工業者様、クライアント様が満足するフェイクグリーンの装飾品を企画・販売しております。フェイクグリーンは手軽に取り入れられることや手間や管理がかからないことが魅力です。インテリアアイテムとして空間演出をお考えの方はぜひ、フェイクグリーンをお試しください。

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よくある質問

Q:耐久性について教えてください。
A:直射日光が当たる場所や屋外での使用は色落ちや変色する場合があります。経年変化はしますので期間はいいにくいですが、直射日光が当たらなければ比較的長持ちもします。当社で5年程度、ショールームに展示している商品の変化は分からないぐらいです。

Q:どのように掃除すればいいですか?
A:ほこりをはたきやエアースプレー、布でやさしく取り除いて下さい。色落ちや色移りする場合がありますので、水洗いは適しません。
いたずらや劣化等で、葉っぱが取れることがあります。元に戻す場合は、ユーザー様のご判断の上で、ベース材に差し込むか、又は接着剤等で固定してください。

Q:領収書をもらえますか?
A:領収書は出荷日の日付にて発行致しますので、ご注文時にご依頼下さい。
代引きの場合は、配送会社が発行し、お支払い時に代金と引き換えにお渡しいたしますので、そちらの領収書をご利用下さい。

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