シーン別『おすすめグリーン演出』のご紹介!!
オフィス [家具周りスペース・ワークスペース]
【テーブルエンド・柱周り】
”自然を感じてリラックスできる空間作り”
フロアの身近なところにグリーンがあると視界に入りやすく、リラックスできたり明るい気持ちになります。
【ロングテーブル】
”気になる視線を遮り、落ち着けるスペースに”
フリーに使えるロングテーブルは、対面の人の視線が気になって仕事に集中できなかったり、リラックスできない場合があります。
卓上間仕切りポットを置くと、手元を隠したり視線を遮ることができます。また、薄型形状なので、省スペースで置けて便利です。さりげなく視界に入るグリーンが癒してくれます。写真の商品はこちら⇒グリーンポット/ 卓上ポット GR4463
【キャビネット】
”視線の先にグリーンがちょっとあるだけで心が和らぐ”
オフィスで沢山置かれている収納家具や棚を上手に活用することで、手 軽にリラックスできる空間を作ることができます。
【ローパーテーション】
”既存のパーテーションもプチ緑化の有効ツール”
オフィスで多く使われるパーテーション。仕切りツールの定番アイテムですが、数が多いと無機質で殺風景になりがちです。
パーテーションポットは、既存のパーテーションの厚みに合わせて使える専用 フックが付属しているので、引掛けるだけで簡単に設置できます。狭い空間でも場所をとらず、グリーンを効果的に取り入れることができます。写真の商品はこちら⇒グリーンポット/ ハンギングポット GR4428
【コーナーや家具同士の隙間】
”何気ない場所にも グリーンがあると癒される”
オフィス家具をレイアウトした後にできた空きスペースや隙間は、そのままだと中途半端で間が抜けた印象になりがちです。
隙間にグリーンを置くことは、居心地のいいグリーン空間を作る上で効果的です。動線の邪魔にならず、間が抜けた印象も解消されるので空間が整います。 装飾プランターは、省スペースに置けるので、隙間を埋めるのに便利なアイテムです。アイアン脚の洗練されたデザインがオシャレさも演出します。写真の商品はこちら⇒グリーンス タンド/装飾プランター GR2524
【デスク周り】
”すぐそばにグリーンがあるとモチベーションが高まる”
デスク周りなど身近にグリーンがあるのとないのとでは、 仕事へのモチベーションや満足度が変わってきます。
コンパクトサイズのBOXプランターなら、デスクサイドに省スペースで置けて邪 魔になりません。程よくグリーンが視界に入りリラックスできる上に、足元を隠す仕切りにもなります。写真の商品はこちら⇒グリーンスタンド/パーテーション GR2011
”グリーンで程よく仕切って業務効率アップ”
業務を効率的に行える快適なオフィス環境 を作るには、業務内容や目的に合わせて区切りや仕切りを作る必要があります。
【デスク周り】
汎用的に使えるBOXプランターは、デスクにマッ チする丁度いいサイズ感とデザインが特徴です。 仕切りや足元隠しとして実用的に使いながら、癒 し効果で落ち着いて仕事ができます。軽いので設置や移動も簡単に行えます。写真の商品はこちら⇒グリーンスタンド /パーテーション GR2009
【コミュニケーションスペース】
”リラックスできる環境でコミュニケーションを活性化”
社員同士が気軽に話したり打ち合わせできるスペースを設けることは、業務を円滑に進める上で重要です。
インテリア感覚でオシャレに仕切れるルーバータイプのパネルパーテーション。適度な透け感により、狭い空間でも開放感を維持しながら仕切ることができ、センスのいいリラッ クス空間を作ります。写真の商品はこちら⇒グリーンスタンド/パーテーション GR2003
【デスク・柱周り】
”自然を感じながら落ち着いてデスクワーク”
デスク周りにグリーンがあると、リラックスしながら仕事ができます。パソコン作業による目の疲れも和らげてくれます。
【デスク周り・ダクトレール】
”緑を間近に感じるお気に入りの席でモチベーションアップ”
長い時間を過ごすデスク周辺は、できるだけリラックスできる環境にする必要があります。また、島型デスクはコミュニケーションがとりや すい反面、対面の人の視線が気になり、業務に集中できないこともあります。
オフィス [リフレッシュスペース・エントランス・共有部・オープンオフィス]
【やぐらブース】
”社員が自然に集いコミュニケーションが生まれるスペース”
コミュニケーションの活性化が求められる中、社員が気軽に集まれる場所作りの一つとしてやぐらブースが注目されています。
【休憩スペース】
”リラックスできて会話が弾むファミレスブース”
ランチ休憩やミーティング、応接スペースなど多目的で使えるファミレスブース。 壁で仕切らないオフィス空間では、個室空間の代わりとして導入する企業が増えています。
【通路の休憩スペース】
”人が行き交う場所でも一息つけるスペース”
社員が行き交う場所に休憩スペースを設けることで、利用率の向上が図れます。
デザインパーテーションを使うことで、動線を 整理しながらさりげなく居心地のいい場を作 ることができます。シンプルでスリムな形状は圧迫感を感じさせません。側にグリーンがあるだけでほっと一息つけます。写真の商品はこちら⇒ グリーンス タンド/パーテーション GR2006）
【パーテーションブース】
”散りばめられた緑に癒され気分転換できる空間”
執務スペースの近くに社員が気軽に休憩やコミュニケーションを取れる場所を設けることで、働く満足度の向上や業務効率のアップが期待できます。
【エントランス】
”目を引き印象に残る演出でイメージアップ”
取引先や社員を迎え入れるエントランスは、企業のブランドを向上させ、 思いを形にして発信する場所です。
【エントランス】
”企業の顔として好印象のおもてなし”
企業の顔であるエントランスは、会社のイメージを印象付ける重要な場所です。
【待合スペース】
”自然を感じて質の高いリラックス空間を作る”
心身をリフレッシュできる場所を作ることが、快適なオフィス環境を作る上で重要です。社員の満足度が高まり、生産性の向上が期待できます。
地面から直接生えているようなグリーン演出ができる連接樹木。イスやソファ周りに設置することで緑を楽しめるテラスのような空間が作れます。設置は床の上に並べて置いていくだけなので簡単です。レイアウトの変更も手軽にできます。
写真の商品はこちら⇒人工樹木/連接樹木 GM5711
【商談室】
”上質でリラックスできる空間作り”
お客様をお迎えし商談する場所 は、高級感や安定感がありながら、 会話が弾む居心地のいい空間を作る必要があります。
【コミュニケーションスペース】
”居心地のいい空間が活発なコミュニケーションを促す”
従業員同士のコミュニケーションが活性化されることで、新しいアイデアが生まれたり、 チームの連帯感が上がって業務効率の向上が期待できます。
リラックスできる環境を作ることが、コミュニケーションの活性化には重要です。パネルタイプのパーテーショ ンは空間を程よく間仕切りでき、グリーンのカーテンでリラックス効果も得られます。適度な透け感が光を通 すため、圧迫感なく仕切ることができます。写真の商品はこちら⇒グリーン スタンド/パーテーション GR2431
【打合わせスペース】
”打ち合わせしやすい環境を作って、業務をスムーズに”
個室空間を使う必要のないちょっとした 打ち合わせは、業務を効率的に行う上で重要です。執務エリアの近くに、打ち合わせスペースが十分確保されていることが ポイントです。
BOXプランターで仕切りを作れば、デスク横 の省スペースに打ち合わせスペースを併設 することができます。程よく目隠しになるので、議題に集中できます。アイアン風脚のBOXプランターは、下部が開口しているので 圧迫感なく仕切ることができます。写真の商品はこちら⇒グリーン スタンド/パーテーション GR2280
【キャビネット】
”気になる視線を遮り、業務効率アップ”
オープンオフィスの仕切りツールとしてよく使われるキャビネット。 高さが低いため周りからの視線までは遮ることができません。
【デスク】
”プライベートスペースを確保し、集中して働ける環境に”
フリーアドレスデスクでの仕事は、対面の人が気になって集中できない場合があります。
間仕切りポットを置くことで、プライベートスペースを確保することができます。アクリルパネルはスモークタイプもご用意しています。写真の商品はこちら⇒グリーンポット/卓上ポット GR4422
パブリック施設 [エントランス・ラウンジ・ソファ回り・ロビー・待合スペース・カフェスペース・食堂・洗面所・パウダールーム]
【エントランス（壁面）】
”来訪者の印象に残る印象的な壁面演出”
エントランスは、施設の第一印象を決める重要な場所です。入口から見える正面の壁面を演出の「見せ場」とする事で、来訪者の印象に残る理想的なエントランスが作れます。
【エントランス（フロア）】
”自然を身近に感じられる解放感ある演出”
屋外の自然とつながりを感じさせる開放感あるエントランスは、明るくゆったりしていて魅力的です。
【ラウンジ・ソファ周り】
”思い思いの時間を過ごせる寛ぎの空間”
大切な人と同じ時間を共有したり、大事なクライアントとの商談や打ち合わせ等施設を利用する人にとって落ち着ける空間が理想的です。
【ロビー・待合スペース】
”お客様がリラックスできる空間”
ロビーや待合スペースはエントランス同様、お客様を迎える重要な空間です。広くてゆったりとした待合スペースで寛いで頂くことで、商談や打ち合わせもスムーズに進むことが期待できます。
【カフェスペース】
”人が自然に集う、居心地のいい空間作り”
一人でのんびり過ごしたい、仲間と会話を楽しみたい、集中して業務を行いたい...気分や目的に合わせて思い思いに使えるカフェスペース。
緑視率10～15％が快適なグリーン空間の目安と言われています。「卓上・吊り下げ・壁面」と3つの異なるスタイルのグリーンがあることで、どこにいても緑が目に入る居心地のいい空間となります。空間の「見せ場」作りに最適な連接樹木。
写真の商品はこちら⇒連接樹木/フロアグリーン GR5053、GR5054
癒し効果が高く、コミュニケーションや会話を楽しむためのハイカウンターにおすすめな「しだれグリーン」
写真の商品はこちら⇒グリーンポット/デザインポット GR4359
空きスペースになりがちな壁面にグリーンパネルを設置することで、目線高さでの緑視率を高められ空間全体のバランスを整えることができます。
写真の商品はこちら⇒インテリアデコ/ウォールグリーン GR3356、GR3357
【食堂】
”緑が間近で感じられ、リラックスできる空間”
居心地よくリラックスできる社員食堂で業務の疲れを癒したり、気分転換を図ることでモチベーションを高めたり、生産性の向上といった効果が実証されています。
【トイレ】
”利用者への心遣いを込めたグリーン演出”
「気持ちよく使って頂きたい」という管理者の思いをカタチにすることで、企業への信頼や安心感に繋がります。
【洗面所・パウダールーム】
”快適な空間で自分らしさを取り戻す”
リラックスできるプライベートな空間は、気分を切り替えリフレッシュするための時間を与えてくれます。
店舗 [保険ショップ・接客コーナー・銀行・不動産]
【保険ショップ】
”ゆっくり落ち着いて相談できる空間作り”
医療や老後、教育費に関わる保険は人生の3大支出とも言われています。そんなお客様の大切な相談は、居心地のいい落ち着いた空間で対応したいものです。
【接客コーナー】
”気になる視線を遮り、安心できる空間”
小さなお子様連れのお客様や、より踏み込んだご相談に対応可能な空間があることで来店率の向上や、新たなお客様の新規来店といった効果が期待できます。
パーソナルな空間作りに最適な「樹木パーテーション」プライバシーを確保する十分な高さがありつつ適度な透け感で圧迫感を与えない居心地のいい空間を創造します。
写真の商品はこちら⇒樹木パーテーション/ワイドパーテーション GR5027
【銀行】
”リビング感覚で寛げる、居心地のいい待合スペース”
ネットバンキングの普及により店舗のあり方が大きく変化してきています。有人店舗ならではのきめ細かいサービスが提供できる居心地のいい空間作りが始まっています。
【不動産】
”目を引く魅力的な演出で他店と差別化”
ショッピングモール等のインショップでは、隣り合う店舗が競合店とも言えます。個性的な店舗が並ぶ中で効果的に集客できる方法が求められています。
シーンと設置場所別におすすめのグリーン演出を掲載した小冊子「おすすめガイド-4」のご案内
「おすすめガイド-4」では、グリーンがよく使われるシーンを中心に、グリーンの効果やおすすめポイントをわかり易く解説した内容となっておりますので、「グリーンの商品選び」の参考にして頂けると思います。
■おすすめガイド
「グリーンモード」おすすめガイド-4（39ページ）では、「シーン」と「設置場所」ごとにおすすめのグリーン演出をご紹介しています。
オフィス、パブリック施設、店舗の「シーン」ごとに、グリーン効果とおすすめの使い方、壁面、天井、卓上、フロアの「設置場所」ごとに、おすすめアイテムをご提案しています。
また、「ＦＡＱ」や「グリーン空間作りのテクニック」など、何気ない疑問や不安を解消する基本情報もご紹介しています。初めての方でも安心してご使用頂ける内容になっています。
⇒おすすめガイドはこちら
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グリーン空間を作るためのテクニックやポイントをご紹介！
飾る場所を決めてグリーンスタイルを選ぶだけ！
いざ具体的に検討し始めると、どこにどんなものを飾ればいいか分からないという方が多くいらっしゃいます。
実際には飾る場所が決まると具体的にグリーンスタイルのイメージがし易く、必然的にサイズや数量がある程度絞り込まれます。ここではグリーンモードを使って快適なグリーン空間を作る上での押さえておくべきポイントやテクニックをご紹介致します。
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グリーンモードには、いろいろなシーンで使える「豊富なグリーンスタイル」を揃えております。グリーン効果を取り入れて、働きやすいオフィス環境や居心地のいい空間を手軽に作ることができます。⇒施工事例の一覧はこちら