オフィスの壁にウォールグリーンを取り入れる方法|フェイクグリーンの選び方
「オフィスの壁が少し殺風景に見える」
「受付や会議室の印象を整えたい」と感じていても、
大がかりな内装変更は簡単に決められるものではありません。
予算や業務への影響、賃貸オフィスなら原状回復も考える必要があるためです。
そこで取り入れやすい選択肢となるのが、フェイクグリーンを使ったウォールグリーンです。
壁やパーテーションなどの余白に彩りを加えられ、床面積を圧迫しにくいのが特長です。
水やりや土の管理が不要なため、日々の業務を担うオフィスでも扱いやすいインテリアアイテムです。
【今回の記事のポイント】
✔️ウォールグリーンは、オフィスの壁を活かして印象を変えやすい
✔️受付・会議室・廊下など、場所ごとに適したサイズやデザインが異なる
✔️商品を選ぶ前に、壁の状態・見え方・周囲とのバランスを確認することが大切
更新日:2026/8/20
初稿:2021/4/19
《目次》
・オフィスの壁にウォールグリーンが選ばれる理由
・場所別|オフィスの壁でウォールグリーンを活かすコツ
・オフィスの壁に合うフェイクウォールグリーンの種類
・購入前に確認したい5つのポイント
・本物の植物とフェイクグリーン、オフィスにはどちらが向いている?
・まとめ|壁の余白を活かして印象に残るオフィスへ
まずはウォールグリーン商品を
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オフィスの壁にウォールグリーンが選ばれる理由
オフィスに緑を取り入れたいと考えたとき、まず思い浮かぶのは鉢植えの観葉植物かもしれません。
しかし、デスクやキャビネット、収納棚が多いオフィスでは、床置きのアイテムを増やすことで動線が狭くなったり、空間が雑然と見えたりすることがあります。
その点、壁を活かせるフェイクウォールグリーンは、床を占有しにくいことが大きな魅力です。
受付カウンターの背面、会議室の壁、廊下の一角、パーテーションなど、これまで何もなかった余白に取り入れるだけで、空間の印象に変化をつけられます。
特に、初めて訪れるお客様が目にする場所は、会社への第一印象につながります。
白い壁や無機質なパーテーションだけでは少し冷たく感じられる空間でも、グリーンの色味が加わることで、やわらかく親しみやすい雰囲気を演出しやすくなります。
また、フェイクグリーンは水やりや土の入れ替えが不要です。
本物の植物のように日当たりや空調の風を気にする必要が少なく、窓のない会議室や廊下などにも取り入れやすい点は、オフィス利用に適しています。
葉の表面にたまったほこりを、定期的にやさしく取り除く程度で美観を保ちやすいため、植物管理の担当を新たに決める必要もありません。
さらに、オフィスの壁に視線が向くポイントをつくると、限られた空間にも奥行きが生まれます。
家具を増やさずに印象を変えたい場合や、来客前にオフィスの雰囲気を整えたい場合にも、ウォールグリーンは検討しやすい選択肢です。
オフィスに合うサイズやデザインを幅広く見比べたい方は、まずはウォールグリーンの商品ラインナップをご確認ください。
ウォールグリーン
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場所別|オフィスの壁でウォールグリーンを活かすコツ
ウォールグリーンは、どこに飾るかによって選ぶべき大きさや見せ方が変わります。
オフィス全体を一度に変えようとするのではなく、まずは視線が集まりやすい壁から考えると、まとまりのある空間をつくりやすくなります。
ここからは場所別で選ぶウォールグリーンをご紹介いたします。
受付・エントランスの壁
受付やエントランスは、来客が最初に目にする場所です。
カウンターの背面や、入口から見える壁の一部にグリーンを加えると、企業らしい清潔感を保ちながら、やわらかな印象をつくれます。
この場所では、壁の広さに対して小さすぎないサイズを選ぶことが大切です。
余白の中に小さなアイテムが一点だけあると、かえって寂しく見える場合があります。
フレーム付きのウォールグリーンを複数並べる、または存在感のあるBOXフレームタイプを選ぶなど、壁面とのバランスを意識しましょう。
会議室や応接室の壁
会議室では、参加者の視界を邪魔しないことが第一です。
モニターやホワイトボードの周辺、テーブル正面の壁など、会話や資料の確認を妨げにくい位置に取り入れるとよいでしょう。
オンライン会議を行う機会が多い場合は、カメラに映る背景も確認しておくと安心です。
背景全体をグリーンで埋めるのではなく、壁の一部にアクセントとして加えると、落ち着いた印象を保ちやすくなります。
企業ロゴやサインがある場合は、それらが見えにくくならないよう、位置関係も考慮しましょう。
廊下・通路の壁
廊下や通路は、壁面の余白を活かしやすい場所です。
人が行き交う場所に床置きの商品を増やす必要がないため、動線を保ちながら空間に変化をつけられます。
通路では、長い壁の一部にウォールグリーンを飾る、パーテーションの片面に取り入れるなど、視線が抜ける先にポイントをつくる方法がおすすめです。
長い壁すべてを埋めるよりも、一定の余白を残したほうが、すっきりと洗練された印象になります。
リフレッシュスペース・休憩室の壁
コーヒーマシンやソファ、テーブルセットがある休憩室は、働く人が気分を切り替える場所です。
壁の一角にウォールグリーンを加えると、オフィスの執務エリアとは異なる、少しやわらかな雰囲気をつくれます。
木目調の家具やベージュ、グレーなどの落ち着いた内装には、葉の形や色味に変化があるタイプがなじみやすいでしょう。
反対に、色数の多い家具や掲示物がある場所では、緑の色味を抑えたシンプルなデザインを選ぶと、まとまりを保ちやすくなります。
実際の空間での見え方を参考にしたい場合は、オフィスの導入事例もあわせてご覧ください。
ウォールグリーン商品や事例を
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オフィスの壁に合うフェイクウォールグリーンの種類
フェイクウォールグリーンには、壁に飾るための商品にもさまざまなタイプがあります。
見た目だけで選ぶのではなく、「どの壁に、どの程度の存在感を出したいか」を先に考えることで、商品を絞り込みやすくなります。
▶︎フレーム付きウォールグリーン
額縁のようなフレームにフェイクグリーンを組み合わせたタイプです。
アートを飾る感覚で取り入れやすく、受付、会議室、応接スペースなど、きちんとした印象を保ちたい場所に向いています。
フレームの色によっても印象は変わります。
木目調ならナチュラルで親しみやすく、ブラックやダークカラーなら引き締まった印象に。
オフィス家具やサインの色と合わせると、空間に統一感が生まれます。
写真の商品はこちら➡︎ウォールグリーン GR3352
▶︎ボックスタイプのウォールグリーン
奥行きのあるボックスの中にグリーンを配置したタイプは、平面的な壁に立体感を加えたいときに適しています。
受付の背面や、視線が集まる壁のポイントづくりに使うと、空間の表情が変わりやすくなります。
葉が立体的に見える商品は、一点でも存在感を出しやすい反面、近くに掲示物や装飾を増やしすぎると、情報量が多く見えてしまいます。周辺はできるだけすっきりと保つことで、ウォールグリーンの魅力が引き立ちます。
写真の商品はこちら➡︎ウォールグリーン GR3113
▶︎複数枚を組み合わせるウォールグリーン
広めの壁には、同じサイズのパネルを2〜3枚並べる方法もあります。
等間隔に並べれば整った印象になり、あえて高さを変えて並べれば、少しカジュアルで動きのある雰囲気をつくれます。
複数枚を選ぶ場合は、すべてを同じ葉のデザインにするだけでなく、近い色味の中で葉の形に変化をつけると、単調になりにくくなります。
ただし、異なる商品を組み合わせすぎると、オフィスでは落ち着きがなく見えることがあります。基本となる色味やフレームはそろえた上で、自然な変化を加えることがポイントです。
写真の商品はこちら➡︎ウォールグリーン GR3570
ウォールグリーンは単体で飾ってもいいですし、複数枚を通路の壁に規則的に並べると、アートやインテリアとしてもおしゃれに楽しめます。
特にオフィス空間は、通路や階段、会議室など、無機質になりやすい場所も多いので、ぜひ、参考にしてみてください。
どのタイプが自社の空間に合うか迷う場合は、壁の写真や使用場所の情報を添えていただけますと、最適な商品をご提案いたします。
ウォールグリーンについて
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購入前に確認したい5つのポイント
ウォールグリーンは、商品選びの前にいくつか確認しておくことで、購入後のイメージ違いを防ぎやすくなります。
社内で検討を進める際は、次の5点を押さえておきましょう。
1:壁の幅と高さを測る
まずは、飾りたい壁の幅と高さを確認します。
空いているように見える壁でも、スイッチ、案内板、モニター、掲示物などがある場合は、使える範囲が限られます。
壁全体ではなく、「どの範囲を見せ場にするか」を決めた上で、商品サイズを考えることが大切です。
2:人の視線が集まる方向を考える
入口から入ったとき、会議室の椅子に座ったとき、廊下を歩いたときなど、どこから見える壁なのかを確認しましょう。
正面から見える壁なら、ある程度の存在感があるサイズが向いています。
一方、通路の側面や近距離で見る場所では、大きすぎない商品を選ぶと圧迫感を抑えられます。
3:壁の材質と社内ルールを確認する
壁に飾る商品を選ぶ際は、壁の材質や利用する固定方法を事前に確認することが重要です。
特に賃貸オフィスでは、原状回復に関する社内ルールや契約内容も確認しておくと安心です。
商品の取扱説明書に記載された条件を確認し、無理のない方法を選びましょう。
4:周囲の内装や家具との相性を見る
ウォールグリーンだけを見て選ぶのではなく、壁紙、床、デスク、椅子、収納家具との相性を考えることも欠かせません。
木目の多い空間には自然な葉の表情があるタイプ、モノトーンのオフィスにはシャープなフレーム付きのタイプなど、空間全体のテイストに合わせるとまとまりやすくなります。
フェイクグリーンは水やりが不要ですが、長くきれいに使うためには、表面のほこりを定期的に取り除くことが必要です。
高い位置に飾る場合も含め、社内で無理なくお手入れできる場所かどうかを確認しておくと、購入後も美観を保ちやすくなります。
商品選定の前に確認事項を整理したい方は、カタログと併せて商品選定を行なうことをお勧めしております。
なお、フェイクグリーンのことを「もっと詳しく知りたい」「空間に合った提案をしてほしい」という方は、お気軽にお問合せください。
お客様からの質問、注文、詳細など随時受付ております。
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本物の植物とフェイクグリーン、オフィスにはどちらが向いている?
本物の植物には、成長の変化や自然ならではの表情を楽しめる魅力があります。
一方で、オフィスの壁まわりに取り入れる場合は、水やり、日当たり、空調、土の管理などを考える必要があります。
植物の状態によって見た目が変わることもあるため、常に整った印象を保ちたい受付や会議室では、管理面を負担に感じることもあるでしょう。
その点、フェイクのウォールグリーンは水や土を使わず、壁面の装飾としても取り入れやすい点が特徴です。
日当たりが届きにくい場所や、空調の影響を受けやすい場所でも、緑のある見た目を保ちやすくなります。
ただし、フェイクグリーンには本物の植物のような成長や自然本来の働きはありません。
そのため、「植物を育てる楽しみ」を重視する場所には本物の植物が向くこともあります。
オフィスでは、何を優先したいかを基準に考えることが大切です。
例えば、来客時の印象、日々の管理負担、オフィスの壁の余白の活用を重視するなら、ウォールグリーンが選択肢になります。
反対に、十分な日当たりがあり、植物を継続的に管理できる環境なら、本物の植物を楽しむ方法もあります。
目的と管理体制に合わせて、無理のない選択をしましょう。
オフィスに最適なウォールグリーンを
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まとめ|壁の余白を活かして、印象に残るオフィスへ
ウォールグリーンは、床を狭くせずにオフィスへ緑を取り入れられるアイテムです。
受付、会議室、廊下、リフレッシュスペースなど、壁の余白を活かすことで、無機質になりがちなオフィスにもやわらかな表情を加えられます。
グリーンが入るだけで社内の雰囲気も明るくなり、社内のコミュニケーションも円滑になったり、来客時にも好印象を与えてくれます。
まずは、人の行き来が多い場所から始めてみるのもおすすめです。
手軽に始められるセット商品などもご用意しておりますので、オフィスのグリーン化にお役立ちになるかと思います。
監修者からのメッセージ
監修者:河端 孝幸(インテリア、住宅、建築業界25年以上従事)
販売実績80,000台以上、業者様販売実績2,800社以上
インテリア、住宅、建築業界での経験とノウハウを生かし、設計施工業者様、クライアント様が満足するフェイクグリーンの装飾品を企画・販売しております。
フェイクグリーンは手軽に取り入れられることや手間や管理がかからないことが魅力です。インテリアアイテムとして空間演出をお考えの方はぜひ、フェイクグリーンをお試しください。