美容室・エステの緑化アイデア|サロンの世界観と居心地を高めるフェイクグリーン活用術
「サロンに緑を置きたいけれど、シャンプー台の湿気や薬剤で枯れてしまいそう」
「施術で手一杯で、植物の水やりまで手が回らない」
「個室は照明を落としているので、日当たりがまったくない」
サロンのオーナー様や、内装をご担当の設計・施工会社の方から、こうしたご相談を数多くいただきます。
お客様は、カットやカラー、施術の間、1〜3時間を店内で過ごします。予約サイトやSNSの写真で店を選ぶ方も多く、内装の雰囲気が集客に直結するのがサロンです。それでも緑化が進まないのは、薬剤・水回り・手入れの時間がないという、サロンならではの3つの壁があるからです。
そこで本記事では、全国20,000件以上の導入実績を持つグリーンモードが、サロンを場所別に分けたグリーンの選び方を解説します。土も水も使わないフェイクグリーンなら、虫の心配なく、スタッフの負担も増やさずに緑を取り入れられます。
【今回の記事のポイント】
✔️受付・セット面・シャンプー台など、場所ごとに合うグリーンが分かる
✔️土も虫も持ち込まず、水回りや薬剤の近くでも使いやすい理由が分かる
✔️壁面・フロア・卓上・間仕切りという設置方法別の選び方が分かる
初稿:2026/10/22
目次:
- 美容室・エステの課題と緑化ニーズ
- 美容室・エステにフェイクグリーンが選ばれる3つの理由
- 【場所別】サロンのどこに、どんなグリーンを置くべきか
- 設置方法から選ぶ|壁面・フロア・卓上・間仕切り
- 施工事例|hair salon CHA-CHA様(滋賀県)
- よくあるご質問
- まとめ|水回りと手間の壁を越えれば、サロンの緑化はもっと気軽になる
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美容室・エステの課題と緑化ニーズ
商品を選ぶ前に、いまのサロンに何が求められているのかを整理しておきましょう。
「技術」だけでなく「過ごす時間」で選ばれる時代に
サロンのお客様は、施術の間ずっと店内で過ごします。美容室ではセット面の鏡越しに、エステでは個室の天井や壁を見ながら、長い時間を過ごすことになります。そのため、視界に入り続ける内装の雰囲気が、居心地の評価につながります。
さらに、予約サイトやSNSの写真で店を選ぶ人が増え、コンセプトやブランドイメージを伝える内装の重要性が高まっています。
一方で、サロンの環境は本物の植物にとって厳しいものです。シャンプー台まわりは湿気が多く、カラー剤やスプレーなどの薬剤も使います。エステの個室は照明を落としているため日照もありません。スタッフは施術で手一杯で、水やりの時間も取れないのが実情です。
雰囲気づくりと手間の少なさを両立したい、という緑化ニーズ
こうした背景から、当社にも「サロンに緑を入れたい」というご相談が年々増えています。ご要望として多いのは、次の4つです。
- 雰囲気をよくしたい:白い壁と鏡だけの店内に、温かみと落ち着きを加えたい
- 傷みにくく衛生的に取り入れたい:湿気や薬剤のある環境でも、土や虫の心配なく置ける緑がほしい
- 手間とコストを抑えたい:オリジナル造作は希望通りに仕上がる一方で高額になりやすく、規格品なら低予算・少量から始められる
- 失敗せずに始めたい:規格品と導入事例が豊富なので、何から手をつければよいか分からない方でも参考にしながら始められる
つまりサロンの緑化は、水回りと手間の問題を解決しながら、お店の魅力を高める手段として求められています。その答えとして選ばれているのが、土も水も使わないフェイクグリーンです。
美容室・エステにフェイクグリーンが選ばれる3つの理由
その1.フェイクグリーンのメリット|手軽・衛生的・デザインが自由
サロンの緑化で多い失敗が、「施術の忙しさで水やりを忘れ、枯れた鉢が店内に残ってしまう」というものです。枯れた植物は、お店の清潔感まで損ねてしまいます。
フェイクグリーンなら、水やり・剪定・肥料・植え替えのすべてが不要です。専門知識がいらず、日常のお手入れはホコリがたまったときの乾拭き程度です。
土を使わないので、コバエなどの虫やカビの心配がなく、お客様の髪や肌に近い空間にも安心して置けます。照明を落としたエステの個室や、窓のない店舗でも、日照を気にせず設置できます。
また、生の植物と比べてデザイン的な自由度が高く、維持管理が簡単で衛生的なため、店舗や施設など法人向けの緑化ツールとして広く使われています。
その2.空間演出の幅が広い、多彩なグリーンスタイル
近年のフェイクグリーンは、素材ならではの表現力を活かしたデザイン性の高い商品が増えています。「本物の代用品」から、空間をデザインするインテリア素材へと、用途も価値も広がりました。
壁面を覆うグリーンパネル、壁に掛ける額縁タイプ、高さで空間の主役になる人工樹木、エリアを仕切るBOXプランター。壁面・卓上・フロアと、設置場所ごとにスタイルが揃っています。
サイズ・形状・用途を規格化した商品が増えたことで、サロンの広さやコンセプトに合わせて選びやすくなりました。
その3.規格品が充実!選ぶだけで手軽に導入できる
空間にフェイクグリーンを導入する場合、以前は現場に合わせたオリジナル製作が主流でした。仕上がりは希望通りになるものの、打ち合わせや施工の手間がかかり、コストも高くなりやすいという課題があります。予約で埋まるサロンでは、なおさら負担になります。
規格品から選べば、価格も手頃で施工も簡単に行えるため手軽に導入できます。
グリーンモードは、豊富な規格品から選べて完成品でお届けします。家具を選ぶのと同じ感覚で取り入れられるため、手軽にグリーン空間がつくれます。
- 1000アイテム以上の豊富な品揃え:サロンの広さとコンセプトに合う商品が見つかります
- カタログや提案ガイドが充実:内装業者様やスタッフとの打ち合わせ資料としてそのままお使いいただけます
- 完成品でお届け、施工設置がカンタン:定休日や営業前の短い時間でも設置でき、工事不要の商品も多数あります
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【場所別】サロンのどこに、どんなグリーンを置くべきか
受付・待合|サロンの第一印象をつくる
受付と待合は、お客様が最初に目にし、サロンの雰囲気を決める場所です。写真に撮られることも多い見せ場です。
おすすめは、受付カウンターの背面に設置する壁面のグリーンパネルです。スタッフとお客様が向き合う場面で、自然と緑が目に入ります。待合には床置きの人工樹木を1本置くと、ソファまわりの印象がやわらぎます。
配置で注意したいのは、店名ロゴやサインを隠さないことです。入口からの動線や、待合の通り道を妨げない位置を選びます。
セット面|鏡越しに見える背景をつくる
セット面では、お客様は鏡越しに店内を見続けます。つまり、鏡に映る背景が、そのまま施術中の景色になります。壁や棚に緑があるだけで、無機質になりがちな鏡まわりの印象が変わります。
おすすめは、壁に掛ける額縁タイプのインテリアデコです。絵を飾る感覚で取り付けられ、鏡に映る位置に合わせて高さを調整できます。棚の上にはグリーンポットを置くと、手前の道具類もすっきり見えます。
注意したいのは、施術スペースやワゴンの動線を妨げないことです。また、ドライヤーの風や薬剤がかかりにくい位置を選ぶと、ホコリや汚れがつきにくくなります。
シャンプー台・施術ルーム|リラックスを深める空間
シャンプー台やエステの個室は、お客様が横になって天井や壁を見上げる時間が長い場所です。湿気や薬剤が多く、本物の植物には厳しい環境ですが、土を使わないフェイクグリーンなら衛生的に置けます。
シャンプーエリアの間仕切りには、人工樹木やBOXプランターが向いています。待合や他のお客様からの視線をやわらかく遮り、落ち着ける雰囲気をつくれます。エステの個室では、壁面にグリーンを飾ると、照明を落とした空間でも温かみが加わります。
注意点は2つあります。水が直接かかる場所は避けて設置してください。また、色落ちの原因になるため、汚れても水洗いはしないでください。
サイズとボリュームはどう決めればいい?
サイズ選びの基準は、お客様が座ったときの目線と、鏡に映る範囲です。セット面の鏡まわりは、小ぶりなグリーンを少しだけ添えるくらいが目安です。大きすぎると鏡に映る範囲を占領し、お客様の顔まわりに圧迫感が出てしまいます。
一方で、待合や受付の背面は、立った人の目線に入る大きな面を使うと印象が決まります。人工樹木は、お客様の目線に届く150〜180cm前後を選ぶと存在感が出ます。
\サロンに合うフェイクグリーンのサイズを知りたい方はこちら/
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設置方法から選ぶ|壁面・フロア・卓上・間仕切り
90cm角の連接タイプなら、複数枚を組み合わせて壁面をまとめて緑化できます。まず1枚から試せます。
おすすめ商品:[連接グリーン(単品)GR1148 90角]
人工樹木は、置くだけで待合や入口の主役になります。樹脂製プランターで軽く、模様替えやレイアウト変更にも対応しやすい商品です。
おすすめ商品:[樹木プランター GR5099、樹木プランター GR5093]
幅900mm・高さ380mmの薄型スリムタイプです。受付台や棚の上に置くだけで、緑化と手元の目隠しを同時に叶えます。
商品:[卓上ポット GR4463]
木目アクセントがおしゃれなルーバータイプと、アイアン風の脚部がスタイリッシュなスタンドタイプです。エリアの境目をインテリア感覚で手軽に仕切れます。
商品:[パネルパーテーション GR2003、BOXプランター GR2009]
スチール家具にマグネットで取り付けるパネルです。滑り止め付きでズレや壁面のキズを防ぎ、原状回復が必要なテナント物件でも使えます。
商品:[マグネットグリーン(単品)GR1250 50角]
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施工事例|hair salon CHA-CHA様(滋賀県)
実際にヘアサロンへグリーンを導入された事例をご紹介します。滋賀県の「hair salon CHA-CHA」様に、受付カウンターの背面へグリーンパネルをご採用いただきました(施工:勝永工務店様)。
受付カウンター背面|LED照明付きロゴとグリーンパネルの組み合わせ
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よくあるご質問
Q. フェイクグリーンは造花っぽく見えませんか?
A. 葉脈の入り方や葉の厚み、色ムラまで再現しており、近くで見ても本物と見間違えるクオリティーです。全国20,000件以上の法人空間で導入されており、鏡越しに長く見られるセット面や、近い距離で過ごす個室でも選ばれています。質感は実物のサンプルでご確認いただけます。
Q. お手入れはどのくらい必要ですか?
A. 水やり・剪定・肥料・植え替えは一切不要です。ホコリがたまったときに乾拭きやハタキで払う程度で、営業前の清掃のついでに対応できます。なお、色落ちや色移りの原因になるため水洗いは避けてください。
Q. シャンプー台など水回りや、薬剤を使う場所でも置けますか?
A. 土を使わないため、根腐れや虫の心配はありません。ただし、水が直接かかる場所は避けて設置してください。カラー剤やスプレーなどの薬剤が付いた場合は、乾拭きで汚れを取ってください。置き場所に迷う場合は、設置場所をお伝えいただければ適した商品をご案内します。
Q. テナント物件でも設置できますか?(原状回復)
A. 可能です。置き型の人工樹木やBOXプランター、マグネットグリーンなら、壁を傷つけずに設置できます。壁面パネルも取り付け方法を選ぶことで原状回復に配慮できますので、物件の規約とあわせてご相談ください。
まとめ|水回りと手間の壁を越えれば、サロンの緑化はもっと気軽になる
サロンの緑化は、商品選びよりも先に場所ごとの役割を整理できているかで決まります。受付と待合では第一印象を、セット面では鏡に映る背景を、シャンプー台や個室ではリラックスできる雰囲気を。求められるものは場所ごとに異なり、その違いに合わせて設置方法を選ぶことが、失敗しない緑化への近道です。
そして、計画を実行に移せるかどうかを左右するのが水回りと手間の問題です。土も水も使わないフェイクグリーンであれば、湿気や薬剤のある環境でも、スタッフの負担を増やさずに緑を取り入れられます。
「うちのサロンの広さだと、どこにどのくらいのサイズが合うのか具体的に知りたい」
そう感じられた方は、ぜひ資料をご覧ください。全国20,000件以上の導入実績、累計140,000台を超える出荷実績をもとに、サロンの各場所に適した商品とサイズをまとめたガイドをお送りしています。
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監修者からのメッセージ
監修者:河端 孝幸(インテリア、住宅、建築業界25年以上従事)
販売実績80,000台以上、業者様販売実績2,800社以上
インテリア、住宅、建築業界での経験とノウハウを生かし、設計施工業者様、クライアント様が満足するフェイクグリーンの装飾品を企画・販売しております。フェイクグリーンは手軽に取り入れられることや手間や管理がかからないことが魅力です。インテリアアイテムとして空間演出をお考えの方はぜひ、フェイクグリーンをお試しください。
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よくある質問
Q:耐久性について教えてください。
A:直射日光が当たる場所や屋外での使用は色落ちや変色する場合があります。経年変化はしますので期間はいいにくいですが、直射日光が当たらなければ比較的長持ちもします。当社で5年程度、ショールームに展示している商品の変化は分からないぐらいです。
Q:どのように掃除すればいいですか?
A:ほこりをはたきやエアースプレー、布でやさしく取り除いて下さい。色落ちや色移りする場合がありますので、水洗いは適しません。
いたずらや劣化等で、葉っぱが取れることがあります。元に戻す場合は、ユーザー様のご判断の上で、ベース材に差し込むか、又は接着剤等で固定してください。
Q:領収書をもらえますか?
A:領収書は出荷日の日付にて発行致しますので、ご注文時にご依頼下さい。
代引きの場合は、配送会社が発行し、お支払い時に代金と引き換えにお渡しいたしますので、そちらの領収書をご利用下さい。