グリーンポット
吊下げ、壁掛け、卓上と充実の品揃え!手軽にイメージチェンジ
手軽にストレス緩和や癒し効果が期待できます!
グリーンポットはポットを使った自然スタイルのグリーンです。「吊下げ」「壁掛け」「卓上」など、イメージやスペースに合わせて選べるスタイルが充実しています。設置が簡単で、手軽にグリーンを取り入れることができます。
グリーンポットを使うと、オフィスやお店を手軽に癒しの空間にコーディネートできます。広い空間にも飾れるポットや、お店をイメージチェンジできる、新しいスタイルのグリーンポットを揃えています。
ふとした場所にさりげなく置かれるグリーンの置物。グリーンポットはプロのコーディネーターが使いたくなるような、さまざまなポットのデザインやカタチ、葉っぱの種類など、その場所に合わせた重要なインテリアとして存在感を放ちます。組み合わせも自由で、空間の爽やかなアクセントとしても最適。イメージチェンジにも大きな役割を果たしてくれるでしょう。
グリーンポットは「吊下げ」「壁掛け」「卓上」のバリエーションが豊富で手軽に居心地のいい空間が作れます。
動画でみるグリーンポットの特徴
グリーンポットの商品カテゴリーと特徴
吊下げて使う「ハンギングポット」
狭い空間でも場所をとらずにグリーンを取り入れることができますので、オフィスや施設のプチ緑化におすすめです。
壁に取り付けて使う「ウォールポット」
しだれで自然な感じを演出したり、壁面をランダムにアレンジしたり、ちょっとした壁スペースを有効活用して、多彩な演出ができる壁面タイプのグリーンポットです。レールタイプや額縁に入ったアートパネル風のアレンジなど、新しい演出スタイルが揃っています。
フェイクグリーンの扱い易さを活かして、グリーンポットの演出方法が多様化してきています。生の植物では設置が難しかった「壁面演出」や「吊り下げ演出」によってグリーン演出の幅がどんどん広がってきています。集中力を高める空間・わくわくする空間等、アイディア次第でオリジナリティーある空間演出が可能です。
細長いライン形状のグリーンポット。壁面上部のデッドスペースなど、ちょっとした壁面スペースを有効活用してさりげなく自然を感じる演出ができます。
【壁掛け】商品は取り付けカンタン!特別な工具を必要とせず、石膏ピンのみで取付け可能な商品もございます。
写真の商品はこちら⇒GR4344×3
動きのある自然な「しだれ」が癒し効果を高めます。細長いグリーンポットは、なげしや上部のはりからしだれさせたり、壁で連接して自然な感じを演出することができます。生き生きとした動きのあるディスプレイができます。
【壁付け】商品は壁にしっかりとビスで固定できます。
写真の商品はこちら⇒GR4073
■パネルタイプ
卓上で置いて使う「卓上ポット」
癒し効果やちょっとした雰囲気演出に最適な卓上タイプのグリーンポットです。木目で家具やインテリアに合わせやすく、デザインやサイズバリエーションが豊富で、ワンポイントのアクセントとして最適です。
間仕切りポットは、長テーブルに並べて設置することで仕切り効果を持たすことが出来ます。フリーアドレスのデスクや、飲食スペースのテーブルにパーソナルな空間を簡単に作り出すことができ、生産性の向上や、リラクゼーション効果が期待できます。卓上ポットはバリエーションが豊富です。オフィスや店舗の比較的大きな空間では、インテリア用のポットでは小さ過ぎる場合があります。書類棚や什器の上に設置するなら卓上ポットがおすすめです。
■間仕切りポット
癒しを演出しながら間仕切りとして使えるグリーンポットです。ビッグテーブルの中央に置くことで、プライベートスペースの確保に役立ちます。
写真の商品はこちら⇒GR4463×4
おすすめ演出スタイル
オフィスや店舗・施設用途にマッチした、新しいスタイルが特徴です。設置の簡単なグリーンポットなら、手軽にグリーンを取り入れた空間演出が実現します。
通路や共有部、エントランスの壁面スペース
通路の腰壁上や家具上の横に長い壁面スペース
人の目線の流れを意識して、横方向への広がりやつながり感ある演出がポイント。壁面緑化やパネル装飾、壁面プランターといった幅広いスタイルで演出ができます。
■小壁面 W1800×H2700mm・柱 W900
空間の魅力を上げるアクセントになるような演出がポイント。インパクトある壁面緑化や、さりげないワンポイント展示がおすすめです
テーブルやキャビネットなどの家具・什器上スペース
デスク周りやフリースペースの長テーブル
プライベートスペースを確保するための仕切りとして使える間仕切りポットと、インテリアに合わせやすく手軽に使える卓上ポットをご用意しています。
目的に合わせて、置くだけなので、手軽に効果的なリラックス演出ができます。
■什器・棚上
家具・什器の使い勝手を損ねない様、サイズ感や数量を考慮して設置することがポイント。
視界に入りやすく、置くだけなので、手軽に効果的なリラックス演出ができます。