目隠しにフェイクグリーンを使っておしゃれに|ランキング 通販 おすすめ

目隠しにフェイクグリーンを使って空間演出も叶える!

施工事例

フェイクグリーンが、室内のインテリアアイテムとして注目を浴びているのはご存知の方も多いかと思いますが、実は、今、目隠しや仕切りとして使うことも人気があるんです。

この記事では、目隠しだけでなく、空間演出も可能になるフェイクグリーンについて解説します。

<この記事のポイント>
・フェイクグリーンを使った目隠しや空間演出の方法がわかる
・フェイクグリーンを選ぶポイントがわかる

更新日:2023/11/23
初稿:2021/12/16

フェイクグリーンに関するお問合せはこちら
フェイクグリーンに関するお問合せはこちら
受付時間:09:00~17:30 (定休:土日祝)

動画で見る目隠しフェイクグリーン

目隠しにフェイクグリーンを使って空間演出も叶える!

フェイクグリーン_パーテーション
ワンフロアの空間を間仕切りするのと同時に、丁度いい目隠しにもなるフェイクグリーンのパーテーション樹木パーテーションはオフィスや事務所、商業施設で多く見かけます。
オフィス施工事例
店舗施工事例

その他にも、屋外でベランダやバルコニーの柵にフェイクグリーンのグリーンフェンスを付けてみたり、お庭の塀やデッキ部分、玄関周りなどに使って外からの目線が入らないように配慮するご家庭も多いです。コンクリートの塀よりもデメリットは少なくナチュラルな自然感が味わえ、フェイクグリーンの緑と緑の隙間が圧迫感も出さずに居心地の良いガーデンを演出してくれます。

グリーンカーテン_ゴーヤ

中には、本物の観葉植物や、ゴーヤなどのツタ性の野菜を育ててグリーンカーテンを作る方もいらっしゃいます。

しかし、生きた植物はグリーンカーテンが出来るまでの成長や管理に手間と時間が掛かり失敗してしまう可能性だってあります。そのため、リアルなものよりもフェイクグリーンを使った方が効率的で実用的なのかもしれません。

今回はこの、フェイクグリーンを使った目隠しについてご紹介していきたいと思います。現在、オフィスの模様替えや配置換え、店舗やショップのリニューアルや開店などをご検討されている方は、フェイクグリーンの使い方も含め、この記事が参考になるかと思いますので、最後までご覧になっていってください。
オフィス事例

気になる方は、フェイクグリーンの様々なアイテムや使い方が掲載された無料カタログをご覧になってみてください。約1,000種類ものアイテムが載っていて、空間演出の参考にもなりますよ。

店舗 事例

グリーンフェンスとはなにか?

グリーンフェンスはフェイクグリーンや生きた植物を使って、おしゃれな外観をつくってくれるもの以外にも、家の目隠しとしても活躍します。グリーンフェンスは基本的に屋外で使用するものを指し、庭やベランダ、外壁などと一緒に組み合わせて使用するケースがほとんどです。そのため、目隠しだけでなく、夏場には暑い日差しからも守ってくれる日除けとしての役割も果たします。

また、屋外ということもあり、販売されているもののほとんどがフェイクグリーンで作られています。屋外用のフェイクグリーンは室内で使用するものとは異なり防水加工やUV加工を施す必要があります。屋外の場合は、雨風の影響だけでなく、紫外線や花粉などの影響もあり、いくらフェイクグリーンは丈夫だと思っていても時間と共に劣化していきます。

それでも、フェイクグリーンを使ったグリーンフェンスは、手軽に始めれて設置も簡単ですし、水やりなどのお世話や手入れも不要で、均等なグリーンでバラつきもないので、目隠しとしては最適です。
数年に一度張り替えを行うなどすれば劣化も気にならずに楽しめますし、リアルな植物と違ってランニングコストなど費用が掛かることもありません。また、土で汚れたり虫が出ることもないのでアパートやマンションにお住まいの方も安心して取付けていただけます。

機能性に優れているグリーンフェンスは人気で、メーカーによってソフトやハードネットタイプなど伸縮に違いがあったり、素材もポリエチレン以外のものを利用したり、商品名もリーフやウッド、サンシェードなどの名前が付いているなどそれぞれに特徴があります

生垣と似た働きもするので、うまくグリーンフェンスを使い自分の条件に合ったテラスを作ることも可能ですし、大きなグリーンフェンスで外から家の中を見えにくい状態にすることで快適に過ごせます。

グリーンフェンス

価格もそれぞれですが、安いものはそれなりといった感じでしょうか?多くのものは100cmや200cm単位で購入することができます。ホームセンターなどでもガーデニングや園芸関連のものと一緒に置いていることが多いです。中には小さな造花が付いている商品もあるようです。

目隠し対策以外にも飾りとして利用する方もいらっしゃるようですが、室内のインテリアに合わせるのであれば品質の高い最新のフェイクグリーンがおすすめです。

フェイクグリーンの選び方はここがポイント!

卓上ポット
BOXプランター

上記写真の商品はこちら⇒【GR4314

続いてはフェイクグリーンの選び方についてです。
今では、フェイクグリーンの種類もバリエーションも増え品質も高まり様々なアレンジが可能となっています。今までのフェイクグリーンはチープ感があったり、種類もアイビーやポトスが一般的でしたが、現在では種類の他にもボリューム感が異なるものや、色合いが違うものなども多く、選べる幅も広がりました

右記写真の商品はこちら⇨【GR2286

BOXプランター

また、需要が増えたことで身近で購入できるようにもなり、100均やホームセンター、ニトリなどのインテリアメーカーでも日用品や家具と並んで販売され、インターネット通販では弊社のようなフェイクグリーン専門店もあります。それにより、目的や用途に応じて最適なフェイクグリーンを選べる環境にあります。
そして、まさにフェイクグリーンの選び方で重要なのが目的や用途です。

左記写真の商品はこちら⇨【GR2226

ポイント① 目的や用途に合わせて選ぶ

何度も言うようですが、フェイクグリーンの種類やバリエーションは格段に増えました!そのため、きちんとした目的や用途に応じて適切なものを選ぶことが可能です。

例えば、オフィスの応接室やミーティングルームにちょっとした仕切りを置いて目隠しにしたいという場合は、下記写真のようなフェイクグリーンの樹木パーテーション商品がおすすめです。こちらはボックス型のパーテーションになり、椅子に座ると目線の位置までフェイクグリーンがあり圧迫感もなく自然な感じで空間を仕切ることができます。

下記写真の商品はこちら⇨【GR5027

フェイクグリーン_観葉植物
フェイクグリーン_観葉植物

他にも、グリーンカーテンのような風合いがあるパネルパーテーションもあります。こちらは、間仕切りとして簡易的な壁の役割も果たしてくれ、目隠しとしても最適です。

グリーンの隙間の透け感が、よりナチュラルさを演出。便利で軽く、移動も楽に行えるので、状況に合わせて移動できるのが有難いと会社企業の方には好評です。

左記写真の商品はこちら⇨【GR2273

反対に屋外にて、外からの視線を避けたい場合や敷地内を目隠ししたいという目的であればグリーンフェンスが良いでしょう。葉の枚数が多く、密度が詰まったものであれば、隙間なく隠すことができ、ボリュームがあることでより自然な感じにすることができます。

一方で、直射日光など日当たりを避けたい場合には、日除けとしての目的になるのでUVカット加工がされているものを選ぶことがおすすめ!太陽の光によって室内が高温になるのを避けるために、夏場だけグリーンカーテンを設置する方も多いです。

フェイクグリーン_屋外

ここで注意したいのが、人工観葉植物だからと言って全てのフェイクグリーンが屋外での使用がOKというわけではありません。屋外での使用目的であれば、パッケージや商品詳細をよく読み、屋外に適用しているかを確認してから購入しましょう。

左記写真の商品はこちら⇨【GR1214

ポイント② カラーや種類を選ぶ

フェイクグリーンを検討した際に、目的の次に選ぶ基準となるのが、色味です。セッティングする空間の雰囲気やテイストに合わせてカラーや種類を選ぶことで統一感が増し空間のコーディネートにも繋がります
シックで落ち着いた雰囲気がお好みであれば、濃い色合い(ダークグリーン)のフェイクグリーンがマッチし、より深みと落ち着きを演出してくれます。和テイストやモダンなスタイル、高級感を彷彿とさせるような場所に似合います。

逆に、新芽のような明るく鮮やかな緑色(ライトグリーン)は、新鮮さや爽快感を与えてくれるので、ナチュラルやシンプルな雰囲気によく似合います。明るい色の葉は、暑い日でも清涼感を感じることができ、人気があります。

下記写真の商品はこちら⇨【GR2436】【GR2434】​​​​​

フェイクグリーン_パーテーション

また、使用されている観葉植物の種類や、アレンジ方法によっても見た目は大きく異なります。
フェイクグリーンの配置の仕方や、密度、パーテーションのフレーム(枠)の色味なども含めて考えると、様々なパターンで楽しむことが出来ます。

特に、弊社で取り扱っているものに関しては、土台となるフレームのカラーや観葉植物の種類、配置のデザインなどをカスタマイズすることができ、理想的なものに仕上がります。これは自社製造している弊社の強みでもあります。
一般的に販売されているグリーンフェンスやガーランドは種類も限られ、ネット状になっているものをそのまま販売しているので、自分たちでDIYをする必要があります。そして、パターン化されているものが多く、デザイン性に欠けてしまいます。

グリーンカーテン
弊社では、目隠しや仕切りとして使用されるパーテーションの他にも、さまざまなタイプのフェイクグリーンをご用意しております。そして、オーダーや特注仕様に限らず、ほとんど全ての商品で土台やカラーをカスタマイズすることが可能です。
まずは、無料カタログにて、豊富なフェイクグリーンの商品ラインナップをご覧になってみてはいかがですか?きっと選択の幅も広がりますよ!

ポイント③ 取り付けやすさや設置方法

室内、屋外に問わず、フェイクグリーンを使用する際には、取り付けや設置作業が必要な物もあります。また、本物の観葉植物などを使って緑のカーテンや壁掛けをする場合でも同様です。固定するのに工具や結束バンドを使ったり、付属の部品が付いている商品もあります。大掛かりなウォール カーテンなど大型物件の場合には、施工業者が入り、業務用や専用の器具や用品を要することもあります。

そのため、購入前にはきちんと対象商品の表示を確認したり、取り付け方法の情報を検索することも大切です。買ってしまった後になって別途で何か購入しなければならないとなると、結果、費用が高くつくことにもなりかねません。
また、季節によって出し入れしたいと考えた際にも、取り外しやすさや、収納のしやすさなども比較する必要があります。

目隠しフェイクグリーンにおすすめの商品はこちら

ここからは、目隠しとして使えるだけでなく、空間の演出としても一役買ってくれるフェイクグリーン商品のご紹介をいたします。せっかく使うのであれば、おしゃれな方が見た目にも嬉しいですし、快適さにも繋がるのでオフィスや事務所、クリニックなどの医療機関や施設には最適です!

1:パーテーション

グリーンパーテーション

写真の商品はこちら⇨【GR2431

パーテーションと一括りに言っても、様々なスタイルのものがあります。前途で述べたように、目的や用途に応じてスタイルを選び、その中でも好きなもの、置き場所に合ったものを選ぶことができます。

フェイクグリーン_パーテーション

こちらは、白いスタンドに複数の観葉植物がミックスされ、ランダムに配置されたパーテーションです。インテリアとしても存在感があります。複数の種類をミックスさせることでフェイクグリーンとは思えないほどナチュラルに仕上がっています

高さも120cm以上あり、窓枠のようになっているフェイクグリーンがおしゃれで清潔感を演出しています。単体で置いてもいいですし、写真のように連接することで屏風や壁のようにもなります。

写真の商品はこちら⇨【GR2437

 

パーティション_フェイクグリーン

こちらも同じパーテーションですが、BOXタイプになっているプランターです。先ほどのフェイクグリーンとはまた違った、植え込みのようなスタイルが人気で、ボリュームもあり、垂れるグリーンが本物感を増しています

プランターの色もダークブラウンとナチュラルブラウンで選べ、アイアンとの相性も抜群です。サイズもワイドやスリムなどがあり、その場に合わせて選択できます。

写真の商品はこちら⇨【GR2278

 

パーテーション_フェイクグリーン

こちらは、またちょっと違ったタイプのパーテーションで、カフェや飲食店などにオススメです。スタンド看板のような雰囲気がありつつ、上部にはフェイクグリーンが植えられて、オリジナリティーがあります

軽くて持ち運びも楽なので、その時々の状況によって簡単に移動することができ便利です。赤い色の葉っぱを使用したり、動きのある葉を使うことでおしゃれを演出

写真の商品はこちら⇨【GR2246

2:グリーン装飾スタンド

パーテーションとはまた違う、グリーン装飾スタンドはスタンドタイプのフェイクグリーンで、ちょっとした目隠しにはうってつけです。洗練されたおしゃれ感も楽しめます。

グリーン装飾スタンド

円柱のスタンドにフェイクグリーンを組み合わせた新感覚のプランター。スペース的にも納まりが良く、インテリアアイテムとしても使えるデザイン性の高いフェイクグリーンです。

観葉植物の種類も豊富で、1種類のみのものや、ミックスしたものなど好みによって選べます。シックなブラックのプランターが上品で高級感も出ています

写真の商品はこちら⇨【GR2543】【GR2540】【GR2548

 

グリーン装飾スタンド

こちらもまた、新感覚なスタイルになりますが、目隠しと一緒に空間を飾れるおしゃれアイテムです。ボリュームのある大型サイズのボックスとアイアン脚がインパクトのあるものになります。

このタイプはサイズも組合せも自由にでき、単体での使用も可能です。模様替えのように、飽きてきたら配置を変えるだけで新たな表情が伺えます

写真の商品はこちら⇨【GR2555】【GR2553

 

上記でご紹介したフェイクグリーン商品以外にも、まだまだ沢山のアイテムがあります。
この機会に、目隠しとしてだけでなく空間演出の一つとしてフェイクグリーンをご検討してみてはいかがでしょうか?

実際に、現在では多くの場所でフェイクグリーンが活躍しています。土や水を使用しないので衛生的でもあり枯れる心配もないので長くキレイな状態で楽しむことができるとメリットも多いです。

モデルルームや住宅展示場、店舗やオフィスなど、ディスプレイインテリアアイテムとしてもフェイクグリーンを検討されている場合は、業界No1の弊社に直接お問い合わせください。幅広い商品と、多彩な使い方でどんな空間もおしゃれで快適なグリーン空間にすることができます。

また、グリーンモードはすべての商品がオリジナル商品で、受注生産品となっております。
一つ一つ丁寧に製造・検査・梱包を行い、皆様に間違いなくお届けできるように管理しています。

フェイクグリーン_製造

全てのフェイクグリーンを自社製造しておりますので、ご注文頂いてから最短3営業日~の出荷が可能です。1枚1個単位からご注文いただけます。

 

さらに、スぺースに合わせた、サイズや仕様変更などのオーダー対応も可能です!お見積りと合わせてご相談下さい。また、送料や配送、商品に関する各種サービスについてもご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

フェイクグリーンのことなら何でもお気軽に  ご相談ください。
フェイクグリーンのことなら何でもお気軽に  ご相談ください。
受付時間:09:00~17:30 (定休:土日祝)

フェイクグリーンを目隠しに使って~まとめ~

今回は、フェイクグリーンを使った目隠しについてお話してきましたが、部屋を飾る時や空間のデザインコーディネートにもおすすめのフェイクグリーン。
様々なスタイルでバリエーションが増えたことで、今までは目隠しと言ったらグリーンカーテンや、グリーンフェンスしか選択肢がなかったものも、おしゃれでアレンジが効くものへと変化しています。

フェイクグリーンは手間や管理の必要もなく、ランニングコストなどの費用も掛からないとても魅力のあるアイテムです。メリットの多いフェイクグリーンに注目が集まり、有難いことに弊社でも多くのご注文をいただいております。

フェイクグリーン_観葉植物

弊社以外でも、インターネット上には多くのサイトが存在し、商品やアイテムも様々です。弊社では、お客様により安心とご納得をしていただけるように【サンプル確認サービス】を行っております。

また、弊社では【ショールーム】も設けております。実際に目の前で商品を手に取って見てみたいという方は、是非、一度ショールームにお越しくださいませ。完全予約制になるので、ご都合のいい日時をお電話、またはメールにてお伺いできればと思います。

お問合せはこちらから
お問合せはこちらから
受付時間:09:00~17:30 (定休:土日祝)

 

ご購入について、よくわからないという方向けに【購入ガイド】もあるので、こちらも参考にしてみてください。

もし、フェイクグリーンをご検討中の方がいらっしゃいましたら、何でもお気軽にご相談ください。グリーンモードでは、多くのお客様にご満足いただけるよう、迅速で丁寧な対応を心掛けております。
お客様のご要望にお応えし、快適で理想の空間が叶うよう、これからもフェイクグリーンの専門店として特注やオーダー新たな商品開発などにも取り組んでまいります。

監修者からのメッセージ

監修者

監修者:河端 孝幸(インテリア、住宅、建築業界25年以上従事)
販売実績80,000台以上、業者様販売実績2,800社以上

インテリア、住宅、建築業界での経験とノウハウを生かし、設計施工業者様、クライアント様が満足するフェイクグリーンの装飾品を企画・販売しております。フェイクグリーンは手軽に取り入れられることや手間や管理がかからないことが魅力です。インテリアアイテムとして空間演出をお考えの方はぜひ、フェイクグリーンをお試しください。

おすすめフェイクグリーンはこちら

最終更新日: