狭いオフィスでもおしゃれに見せるグリーン設置術|スペース別レイアウトのコツ
「オフィスにグリーンを置きたいけれど、スペースが狭くて置き場所がない」
「観葉植物を置いたら余計に狭く見えてしまいそうで不安」
このように感じている総務担当者の方は少なくありません。
特に社員数十名規模のオフィスやワンルームタイプのオフィスでは、机や什器で床面積の大半が埋まっており、緑を取り入れる余裕がないように思えてしまいます。
しかし、この悩みが解決しづらいのには理由があります。
それは、多くの方が「グリーン=床に置く大きな植物」というイメージしか持っていないためです。
床置きの大型植物は、確かに存在感がありますが、狭いスペースでは動線を塞ぎ、圧迫感を生む原因になってしまいます。
そこでおすすめしたいのが、「置き方」そのものを見直すという発想です。
フェイクグリーンであれば、壁・天井・デスク上など、床以外のあらゆる場所を活用できます。
土や水を使わないため衛生的で、狭い空間でも管理の手間がかかりません。
実際に、グリーンモードへ寄せられる相談の中でも「オフィスが狭いのでグリーンは諦めていた」という声は非常に多く、置き方さえ工夫すれば導入できるケースがほとんどです。
この記事では、全国20,000件以上の導入実績を持つグリーンモードが、狭いオフィスでも実践できる具体的なグリーン設置方法を、設置場所別に解説します。
設置場所ごとのメリット・デメリットだけでなく、実際に多くの企業が採用している成功パターンや、導入前に確認しておきたい注意点まで詳しくご紹介しますので、ぜひ最後まで参考にしてください。
【今回の記事のポイント】
✔️狭いオフィスで失敗しないグリーン選びの基本がわかる
✔️床・壁・卓上、それぞれの具体的な設置方法とコツを学べる
✔️圧迫感を与えずに空間を広く見せるテクニックがわかる
初稿:2026/7/15
《目次》
・狭いオフィスのグリーン導入で最初に抑えるべき考え方
・【設置方法】狭いオフィスでも失敗しない3つの配置テクニック
・導入時に確認したい注意点と成功のポイント
・まとめ:狭さを感じさせないグリーン空間をつくる
まずは設置イメージを
カタログで確認したい方は
こちら
⬇︎ ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎
狭いオフィスのグリーン導入で最初に押さえるべき考え方
狭いオフィスにグリーンを取り入れる際、最も大切なのは「床を占有しない」という発想です。
なぜなら、狭い空間で床面積を消費してしまうと、通路が狭くなったり、椅子を引くスペースがなくなったりと、業務効率そのものに悪影響が出てしまうからです。
そのため、狭いオフィスの緑化では「どこに置くか」を最優先に考える必要があります。
具体的には、以下の3つの視点を持つことが成功の鍵になります。
1. 高さを活用する:壁面や棚の上など、目線より上の空間を使う
2. 奥行きを取らない:厚みの少ないパネルタイプや薄型の商品を選ぶ
3. 管理の手間をかけない:水やりや土の管理が不要なフェイクグリーンを選ぶ
グリーンモードが手がけた導入事例の分析では、床面積10坪未満の小規模オフィスにおいて、壁面や卓上を中心に緑化を行った企業の方が、床置きを中心にした企業よりも「圧迫感を感じにくい」という声が多く寄せられています。
つまり、狭いオフィスだからグリーンを諦める必要はなく、置き方の順序を変えるだけで、印象は大きく変わるということです。
まずは自社のオフィスの中で、床以外にどのような空間が余っているかを見渡すことから始めてみましょう。
なぜフェイクグリーンが狭いオフィスに向いているのか?
本物の観葉植物は、日当たりや風通しが必要なため、設置できる場所が限られてしまいます。
加えて、水やりや剪定といった手間もかかり、少人数のオフィスでは管理者の負担になりがちです。
一方でフェイクグリーンは、光や水を必要としないため、暗い場所や高い場所にも自由に設置できます。
虫や土埃の心配もなく、清潔な状態を長期間キープできる点も、狭い空間で人との距離が近くなりやすいオフィスには大きなメリットです。
また、フェイクグリーンは軽量なため、賃貸オフィスであっても原状回復の心配をせずに設置できる点も見逃せません。
レイアウト変更が発生しやすい小規模オフィスにとって、必要に応じて場所を移動できる自由度の高さは大きな利点と言えるでしょう。
【設置方法】狭いオフィスでも失敗しない3つの配置テクニック
ここからは、実際にどのようにグリーンを設置すればよいか、具体的な方法を場所別に解説します。
①壁面を使う
床を一切消費しない最も効果的な方法
壁面緑化は、床面積を消費しない最も効率的な設置方法です。
石膏ボード用のピンやフックで固定できる軽量なグリーンパネルを使えば、工事不要で導入できます。
設置する際は、来客の目線が集まりやすい受付や会議室の背面壁を選ぶと、限られた面積でも高い演出効果が得られます。
パネルのサイズは、壁全体を覆うのではなく、幅60〜90センチ程度を目安に、余白を残して設置すると圧迫感が出にくくなります。
フレーム付きのパネルタイプを選べば、まるでアートのように壁に飾ることができ、殺風景だった壁が一気に洗練された空間へと変わります。
②卓上・棚上を使う
手軽に取り入れられる方法
デスクの上や書棚の上、キャビネットの上など、すでにある什器の「上の空間」を活用する方法です。
小さめの卓上のポットタイプを1〜2点、視界に入りやすい場所に置くだけで、殺風景な印象を和らげられます。
ただし、数を増やしすぎると雑多な印象になるため、受付やリフレッシュスペースなど場所を限定して配置するのがコツです。
設置する数の目安としては、1つの棚やキャビネットに対して1〜2点にとどめると、すっきりとした印象を保ちながらも自然な彩りを添えられます。
③吊り下げ・天井付近を使う
視線を上に誘導する方法
天井や梁からハンギングタイプのグリーンを吊るす方法も、床面積を消費せずに緑を取り入れられる手法です。
視線が自然と上に向くため、天井を高く感じさせる効果もあります。
窓際や照明の近くなど、視界に自然と入る場所に配置すると、狭いオフィスでも開放感のある印象を演出できます。
特にエントランス付近の天井は来客が最初に目にする場所であるため、ハンギンググリーンを1点配置するだけでも、オフィス全体の第一印象を大きく引き上げる効果が期待できます。
他にもバリエーションが豊富!
壁掛けや置くだけの商品を
ご覧になりたい方はこちら
⬇︎ ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎
導入前に確認したい注意点と成功のポイント
設置方法が決まったら、次に確認すべきは「失敗しないための注意点」です。
グリーンモードへの相談事例を分析すると、狭いオフィスでの導入に失敗するケースには共通点があります。
それは、事前の採寸や動線確認を行わずに、見た目の印象だけで商品を選んでしまうことです。
「カタログで見たときはおしゃれだと思ったのに、実際に置いてみたら想像以上に大きくて邪魔になった」という声も少なくありません。
こうした失敗を防ぐためには、導入前の準備がとても重要です。
失敗を避けるためには、以下のポイントを順に確認しましょう。
通路幅の確保▶︎什器を設置しても、人がすれ違える幅(目安80センチ以上)を残す
色味の統一▶︎グリーンの緑色だけでなく、鉢やパネルのフレーム色をオフィスの内装に合わせる
密度の調整▶︎葉の密度が高すぎるタイプは圧迫感が出やすいため、抜け感のあるタイプを選ぶ
成功しているオフィスに共通する設置パターン
グリーンモードの導入実績20,000件以上の中でも、狭いオフィスで高い満足度を得ている企業には共通点があります。
それは、床置きを最小限に抑え、壁面と卓上を組み合わせて「立体的」に緑を配置している点です。
一箇所に集中させるのではなく、視界の異なる高さに少しずつ配置することで、空間全体に自然な奥行きが生まれ、実際の面積以上に広く感じられる効果が期待できます。
このように、狭いオフィスでこそ「立体的な配置」を意識することが、限られた面積を最大限に活かすポイントになります。
導入する際は、いきなり複数箇所に設置するのではなく、まずは1〜2箇所から始めて、社内の反応を見ながら少しずつ広げていくのも一つの方法です。
オフィス空間に合わせた
フェイクグリーンのお見積もりを
確認したい方はこちら
⬇︎ ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎
まとめ:狭さを感じさせないグリーン空間をつくる
グリーンモードでは、全国20,000件以上の導入実績と140,000台を超える販売実績をもとに、狭小スペースに特化した商品や設置提案を行っています。
図面をもとにした具体的なプランや、費用感のご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
限られたスペースでも、あなたのオフィスを印象に残る空間へと変えるお手伝いをいたします。
自社に合った設置プランと
見積もりを相談したい方は
こちら
⬇︎ ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎
監修者からのメッセージ
監修者:河端 孝幸(インテリア、住宅、建築業界25年以上従事)
販売実績80,000台以上、業者様販売実績2,800社以上
インテリア、住宅、建築業界での経験とノウハウを生かし、設計施工業者様、クライアント様が満足するフェイクグリーンの装飾品を企画・販売しております。フェイクグリーンは手軽に取り入れられることや手間や管理がかからないことが魅力です。インテリアアイテムとして空間演出をお考えの方はぜひ、フェイクグリーンをお試しください。
関連するコラムはこちら
よくある質問
Q:耐久性について教えてください。
A:直射日光が当たる場所や屋外での使用は色落ちや変色する場合があります。経年変化はしますので期間はいいにくいですが、直射日光が当たらなければ比較的長持ちもします。当社で5年程度、ショールームに展示している商品の変化は分からないぐらいです。
Q:どのように掃除すればいいですか?
A:ほこりをはたきやエアースプレー、布でやさしく取り除いて下さい。色落ちや色移りする場合がありますので、水洗いは適しません。
いたずらや劣化等で、葉っぱが取れることがあります。元に戻す場合は、ユーザー様のご判断の上で、ベース材に差し込むか、又は接着剤等で固定してください。
Q:領収書をもらえますか?
A:領収書は出荷日の日付にて発行致しますので、ご注文時にご依頼下さい。
代引きの場合は、配送会社が発行し、お支払い時に代金と引き換えにお渡しいたしますので、そちらの領収書をご利用下さい。