本物みたいなフェイクグリーンで簡単オシャレ空間

本物みたいなフェイクグリーンで簡単オシャレ空間

「植物を部屋に取り入れてみたいけれど、枯らしてしまうのが怖い」
「水やりやお手入れに自信がない」
「でも、なんとなく部屋に緑があると気分が違う気がする」

そんなふうに感じたことはありませんか?

観葉植物を買っては世話を忘れ、気づけばしおれてしまう。だけど、グリーンのある空間の居心地のよさが忘れられない。そんなジレンマを抱えていたときに出会ったのが、本物みたいなフェイクグリーンです。

フェイクグリーンと聞くと、なんとなく「造花」「安っぽい」「おしゃれじゃない」イメージを持たれる方もいるかもしれません。しかし、最近のフェイクグリーンはまるで本物と見間違えるような質感と立体感で、見る人に驚かれることも少なくありません。グリーンがあるだけで部屋がぐっと明るくなり、空気まで心地よくなったように感じます。

しかも、水やりや日当たりを気にする必要がなく、忙しい日常の中でもずっと美しい状態を保ってくれる。これは、植物を育てられない人の味方です。

フェイクグリーン

このページでは、そんな本物みたいなフェイクグリーンの魅力や選び方のコツ、おしゃれに見せる配置アイデア、さらに実際の施工事例やおすすめ商品まで、たっぷりご紹介します。
読み終えた頃には、「私も使ってみたい」と思えるようなヒントがきっと見つかるはずです。

【今回の記事のポイント】
✔️本物そっくりなフェイクグリーンで誰でも簡単に癒し空間を演出
✔️手入れ不要・アレルギー対策にも優れたフェイクグリーンのメリット
✔️実際の施工事例やおすすめ商品で使い方が具体的にわかる

初稿:2025/7/26

《目次》
本物みたいなフェイクグリーンとは?
本物にはないフェイクグリーンの利便性
フェイクグリーンでつくるおしゃれ空間のコツ
グリーンモードの施工事例!癒やし空間を実現
本物みたいなフロアグリーンのおすすめ商品紹介
本物みたいな癒やしを実現!

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本物みたいなフェイクグリーンとは?

「フェイクグリーン」と聞くと、かつては「安っぽい・おもちゃっぽい」というイメージを持たれていた方も多いかもしれません。でも、今のフェイクグリーンは一味違います。葉脈や質感、枝のしなり方に至るまで、本物の植物を再現した繊細なデザインが特徴です。
最近では「これって本物じゃないの?」と聞き返されるほど、見た目にもリアルな商品が増えています。そのため、今まではそれなりの価格・クオリティーで購入できていたフェイクグリーンも品質・価値が向上しています。
インテリアとしての完成度も高く飾るだけで部屋の雰囲気をぐっと引き上げてくれるのも魅力のひとつです。

フェイクグリーン

フェイクなのに本物そっくりに見える理由とは?

フェイクグリーンが「本物みたい」と言われる理由には、いくつかの工夫があります。
まずひとつは、素材の選び方です。
上質なポリエチレンやポリエステル樹脂を使うことで、葉の透け感やツヤ繊細な葉脈までリアルに再現できるようになっています。
また、最近の製品は色のグラデーションにもこだわっていて、葉先がやや淡くなっていたり、茎の部分に自然な茶色みが入っていたりと、「一見してわからないリアルさ」を演出しています。
光沢を抑えたマット仕上げの加工がされているものも多く、安っぽさがありません。

実際にグリーンモードのフェイクグリーンを見たお客様からは、「本物の観葉植物だと思っていた」「水やりしなくていいなんて信じられない」と驚きの声がよく聞かれます。リアルさへのこだわりが、プロの空間コーディネーターにも選ばれている理由のひとつです。

フェイクグリーン

本物と見間違える素材・作り方の進化

フェイクグリーンの品質がここまで高くなった背景には、製造技術の進化があります。以前は型に流し込んで作る単純な成型品が多かったのですが、現在は3Dスキャンで実物の葉や茎を読み取り、精密な金型で再現する工程が主流となっています。
さらに、手作業による塗装や形の微調整も加わり、1点ごとに異なる表情を持つフェイクグリーンも登場しています。枝ぶりや葉の向きにランダム性があることで「作られた感」が薄れ、自然に生えているような自然体の雰囲気を演出できるのです。

グリーンモードでは、素材にも徹底的にこだわっています。例えば、しっとりとした質感の葉にはシルク素材を、立体感を出すための芯材には高密度のウレタン素材を使うなど、見た目だけでなく触り心地にまで配慮が施されています。

フェイクグリーン

こうした素材と技術の進化により、「本物にしか見えない」「触れて初めてフェイクと気づいた」といった感想が増えています。いまやフェイクグリーンは代用品ではなく、デザイン性の高いインテリアアイテムとしての地位を確立しつつあるのです。

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本物にはないフェイクグリーンの利便性

フェイクグリーンの最大の魅力は、何といっても手軽さと清潔さにあります。本物の植物に比べて管理が驚くほど楽で、忙しい方や植物に慣れていない方でも気軽にグリーンのある空間を楽しむことができます。
水やり不要で枯れる心配がない土や虫が発生しないから衛生的季節を問わず常にベストな状態を保てるなど、その利便性は多方面にわたります。
この章では、フェイクグリーンならではの具体的なメリットを、実際の生活シーンに照らしながらご紹介していきます。

水やり不要で忙しい人にもぴったり

毎日仕事や家事に追われる中、「植物の世話まで手が回らない…」という人は多いはずです。
特に観葉植物は水加減や日照の管理が必要で、初心者にはハードルが高いものです。しかし、フェイクグリーンならそういった悩みとは無縁です。

水やり

一度飾ってしまえば、日当たりを気にせずもちろん水やりも不要です。うっかり忘れて枯らしてしまう心配もありません。旅行や長期不在時でも美しいままの姿を保ってくれるので、ライフスタイルに関係なく飾れるのが大きな魅力です。

実際、「忙しくて植物をダメにしてしまった経験がある」「子育て中で手が離せない」という人からも、フェイクグリーンは「気負わず楽しめるインテリア」として支持されています。
私もかつては週末にまとめて水やりをしていましたが、それすら忘れてしまいがちで…。今では、フェイクグリーンのおかげでグリーンのある生活がストレスなく続けられています

フェイクグリーン

アレルギーや虫が気になる人にこそ安心

「植物は好きだけど、虫やカビ、アレルギーが心配…」という方にもフェイクグリーンは最適です。
特に小さなお子様がいる家庭や、ペットを飼っているご家庭では、土の管理や植物から発生するカビ、ダニなどが不安材料になりがちです。
フェイクグリーンは土を使わないため、虫が湧くこともなく衛生的に管理できます
また、花粉や植物由来のアレルゲンの心配もないので、アレルギー体質の方にも安心しておすすめできるインテリアです。

加えて、ニオイも出にくく、ニオイに敏感な方や閉めきった部屋でも気にせず飾れる点も見逃せません。
清潔さと安全性を兼ね備えているからこそ、フェイクグリーンは医療施設や保育園などでも選ばれることが増えています

フェイクグリーン

施設や医療機関などの施工事例はこちら
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季節を問わず飾れるから長く楽しめる

本物の植物は、季節によって葉の色が変わったり、枯れたり落ちたりといった自然の変化があります。それも魅力のひとつですが、インテリアとしては「常にきれいな状態を保ちたい」と思う方も多いでしょう。
その点、フェイクグリーンはいつでも見た目が変わらず安定しているのが大きな強みです。春夏は明るいリビングに、秋冬は玄関に…というように、季節によって配置を変えても、植物そのものは美しいままです。模様替えのアクセントとしても優秀です。

また、日差しが弱い北向きの部屋や、空調の影響が強い室内でも気にせず使えるのは、フェイクならではの便利さです。
「季節や場所を選ばずどこでもグリーンのある空間を楽しめる」
これも、リアルな植物にはない価値です。

フェイクグリーン

フェイクグリーンでつくるおしゃれ空間のコツ

「フェイクグリーンって便利だけど、なんだかチープに見えそう…」そんな不安を実はよく聞きます。でも、ほんの少しのコツを意識するだけで、フェイクグリーンはインテリアとして一気に格上げされます。

大切なのは、選び方と飾り方にあります。
リアルな質感のあるものを選び、配置や組み合わせを工夫することで、空間全体の印象が見違えるほど変わります。ここからは、フェイクグリーンをセンスよく飾るためのコツを具体的に紹介していきます。

フェイクグリーン

安っぽく見せない!選び方のポイント

フェイクグリーンをおしゃれに見せるには、まず「本物らしさ」が感じられるものを選ぶことが何より重要です。色・質感・ボリューム感に注目すると、グッと雰囲気が変わります。葉に適度なマット感があるもの、グラデーションが自然なものは高級感が出やすいです。
また、茎や枝の部分まで丁寧に作られているか、根元の仕上げがリアルかどうかも要チェックです。

フェイクグリーン
そして、サイズ選びも大切です。
大きめの観葉植物タイプならひとつで存在感やインパクトが出ますし、小ぶりなものは複数使いで奥行きや規則性のある並びで一体感が生まれます。
さらに、器(鉢)にもこだわると印象が変わります。陶器や木製、コンクリート風の素材はスタイリッシュな雰囲気になります。100円ショップで手に入れたカゴや布を使って鉢やカバーを覆ったり、敷物を加えれば見違えるようになるでしょう。

フェイクグリーンを置くおすすめ場所5選

フェイクグリーンは、置き場所によって見え方も効果も大きく変わります。「なんとなく空いている場所に置く」ではなく、視線が集まるスポットや空間のバランスを意識すると、グリーンの存在感がぐっと引き立ちます。

エントランス
1つ目は玄関やエントランスです。
家や会社の印象を決める場所だからこそ、明るく清潔感のあるグリーンがぴったりです。お出迎えするお客様にも好印象を与えられます
玄関部分には存在感のある大きめのグリーンが良く似合います。
会議室

2つ目はリビングや会議室のテレビ横です。
硬い印象になりがちなモニターなどの電化製品やパソコンのそばに自然素材を置くと、空間が柔らかくなります。
また、オフィスの会議室やミーティングルームにグリーンを設置することで、和やかな雰囲気を演出でき、コミュニケーションが取りやすい環境をつくります

棚の上

3つ目はキッチンカウンターや棚の上です。
収納棚や卓上、キャビネットの上に、小さなフェイクグリーンを並べると、生活感や無機質な空間を和らげておしゃれな雰囲気にしてくれます
同じサイズのものを規則的に並べたり、敢えて種類の違うものをランダムに配置するなど、遊び心も楽しめます。

洗面台

4つ目はトイレや洗面所です。
限られた空間でも清潔感と癒やしを演出でき、フェイクグリーンの衛生面でのメリットが活かされます。
また窓がなく閉鎖的な場所でも、フェイクグリーンは生き生きと魅せることができ、鮮やかな緑色が圧迫感も解消してくれます。

デスク

5つ目はオフィスのデスク周りです。
仕事や作業の合間にふと目に入る緑が、ストレス軽減や集中力アップにつながります。
デスク周辺にはミニサイズのものを選び、邪魔にならない程度に置くのがポイントです。また、フェイクグリーンは土や水を必要としないため、万が一、作業中に倒してしまっても安心できます。

フェイクグリーンは人工的だからこそ自由度の高いアイテムです。
本来の観葉植物や花は、成長するために水や光、土が欠かせません。そのため、日差しの入る場所に設置したり、水平な場所に置くなど、生き物として扱う必要があるため、どうしても置き場所や飾り方に制限がかかってしまいます。
その反面、フェイクグリーンは日当たりを気にすることもなく、壁や天井などどんな場所にも設置可能です。場所を選ばずにグリーンを楽しめるのはインテリアアイテムとしては大きなメリットです。

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室内に映える配置アイデアとNG例

フェイクグリーンは「ただ置くだけ」でも悪くはありませんが、ちょっとした配置の工夫で見違えるほどおしゃれに見えます。一方で、避けたいNGパターンもあるので合わせて覚えておきましょう。

まず効果的なのが高さの違いを活かしたレイアウトです。
低い家具の横に背の高いグリーンを置くと、目線の流れがスムーズになり、空間にリズムが生まれます。逆に、全体がフラットだと単調な印象になりやすいです。

フェイクグリーン

次に、照明の近くに置く配置です。
影ができることで立体感が生まれよりリアルに見えます。ただし、フェイクグリーンの場合、直射日光が当たる窓辺などは、色褪せの原因になることもあるので注意が必要です。
また、1点置きよりもグルーピング(複数配置)によって映えるケースもあります。グルーピングの際には、鉢や素材を揃えることで、統一感が出て洗練された印象になります。

避けたいのは無造作に置くことです。全体を見て、空間の色やバランスを考え配置することで、空間全体の一体感を作ることができますが、何も考えずにただ置いてしまうと、バランスが崩れ、逆に目障りになってしまうこともあるのでご注意ください。

グリーンモードの施工事例!癒やし空間を実現

今回ご紹介するのは、株式会社リオ・コンサルティング様が手がけたオフィスビルのエントランスラウンジ改装事例です。
この空間では、約6メートルの吹き抜け壁に、特注サイズで製作されたストライプ柄のフェイクグリーンパネルを採用しています。
フェイクとは思えないリアルな質感とデザイン性が、空間全体にインパクトと洗練された印象を与えています

フェイクグリーン

特に注目すべきは、ストライプの幅をランダムにしたデザイン演出です。
この工夫により、単調になりがちな大壁面にも立体感と動きが生まれ、訪れる人の視線を自然に引きつける効果を発揮しています。

さらに、ラウンジから奥に続くインフォメーションサインの背景にも同様のグリーンを配置することで、空間全体に一体感と調和が生まれました。
フェイクグリーンでありながら、機能性とデザイン性を両立した空間演出の好例といえるでしょう。

本物みたいなフロアグリーンのおすすめ商品紹介

「もっと手軽に部屋の雰囲気を変えたい」
「殺風景な空間にグリーンが欲しい」

そんな方におすすめなのが、フロアグリーンです。
特にグリーンモードで扱っているフロアタイプは、まるで本物の観葉植物のような質感と存在感があり置くだけで空間の印象を大きく変えてくれます

フロアグリーン

今回は、人気商品の中から【フロアグリーン 高さ約160cm】を例に、空間演出としての魅力や活用シーンをご紹介します。

シェフレラやカポック、ハランといったような複数の品種がミックスされたグリーは、より一層自然味が溢れています。足元も全てグリーンで覆うことで、そこに地植えされているような感覚で、植栽のようにも見えるスタイルがフェイク感を逸脱しています。

高さや存在感で空間が劇的に変わる理由

フロアグリーンの最大の特徴は、空間を縦方向に活用できることです。
床に置くだけで天井までの空間に立体感が生まれ、部屋の広さや奥行きを視覚的に引き立てる効果があります。
【高さ約160cm】のフロアグリーンは、人の目線と重なる高さのため、印象に残りやすく置いてあるだけで絵になる存在感を持っています。

また、グリーンモードの商品は本物と見間違えるようなリアルな葉の形や質感が特徴で、近くで見てもフェイクだと気づかれにくいのが魅力です。ツヤのある葉と枝ぶりの自然なバランスが、インテリア全体に高級感をもたらします

さらに、重すぎず持ち運びやすいので、模様替えや気分転換の際にも柔軟にレイアウト変更が可能です。設置に道具は一切不要で、届いたその日から使える手軽さも人気の理由です。

フェイクグリーン

どこでも使える万能アイテム

このフロアグリーンの嬉しいポイントは、シーンを選ばず活躍してくれるところです。
リビングの隅や玄関、窓際にひとつ置くだけで、空間にグリーンの温かみが加わり、居心地の良さが一気に高まります。来客時にも、手入れが行き届いている雰囲気が出て、好印象につながります。

一方、オフィスや商業施設などの業務空間でも重宝され、応接室や待合スペース、エントランス、会議室など、殺風景になりがちな場所に置くことで、空気感が柔らかくなり、緊張感を和らげてくれます。
また、水やりや日当たりを気にする必要がないため、どんな場所でも清潔かつ安定して使えるのもフェイクグリーンならではの強みです。設置するだけで空間に表情を与えるアイテムとして、誰でも簡単に扱えるのが魅力です。

「空間が物足りない」と感じたときに、手軽に取り入れられるアイテムとしてぴったりな存在がフロアグリーンです。

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本物みたいな癒やしを実現!

本物の植物のような存在感と癒やしを、手軽で自由に取り入れられるのがフェイクグリーンの魅力です。
水やりも植え替えも不要で、アレルギーや虫の心配もなく、どんな環境でも常に美しい状態を保てる利便性とリアルな質感を両立したフェイクグリーンは、今やインテリアの名脇役ではなく、主役級のアイテムへと進化しています。

今回ご紹介したように、グリーンモードでは本物そっくりなフロアグリーンや、空間全体を演出する壁面パネルまで幅広くラインナップが揃っており、どれもデザイン性と使いやすさを兼ね備えています

「植物を飾りたいけど、枯らしてしまいそう…」と感じていた方こそ、まずはフェイクグリーンを試してみてください。
単なる飾りではなく、日常にそっと寄り添う癒やしの存在になるはずです。
あなたのお部屋やオフィスにも、本物みたいなフェイクグリーンを取り入れてみませんか?

フェイクグリーン

Greenmodeのフェイクグリーン商品はミニサイズから大型商品まで、幅広いバリエーションがそろっているだけでなく、組み合わせや配置も自由にデザインしやすいです。そして何よりも、手間がかからないという大きなメリットから、オフィスや店舗はもちろん、大型複合施設やモデルルームなどの内装にも人気があり、業者様からのお問い合わせも多くいただいております。

注文や配送、出荷、発送、送料などサービスの詳細につきましては、購入ガイドを参考にしていただき、ご不明点やご相談があれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。担当スタッフが丁寧に対応いたします。
大型案件やオフィス、店舗、ショップ向けにおすすめのセットもご用意しております。ディスプレイのイメージなどがあれば、在庫を確認し、タイプ・カテゴリ別でのご提案も可能です。

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監修者からのメッセージ

監修者

監修者:河端 孝幸(インテリア、住宅、建築業界25年以上従事)
販売実績80,000台以上、業者様販売実績2,800社以上

インテリア、住宅、建築業界での経験とノウハウを生かし、設計施工業者様、クライアント様が満足するフェイクグリーンの装飾品を企画・販売しております。フェイクグリーンは手軽に取り入れられることや手間や管理がかからないことが魅力です。インテリアアイテムとして空間演出をお考えの方はぜひ、フェイクグリーンをお試しください。

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