植栽×鉢植えでおしゃれに変身!
「部屋の雰囲気を変えたいけど、植物のお世話が苦手…」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
特に最近は、仕事や家事に追われる日々の中で、「手軽にグリーンを取り入れたい」「でも枯らしたくない」というニーズが急増中です。
そこで注目されているのが、鉢植えタイプのフェイクグリーンです。
本物のような見た目で、手間はゼロ、置くだけで空間がグッとおしゃれになり、しかもお手入れ不要という優れものです。今のフェイクグリーンはおしゃれさにもこだわり満載で、室内はもちろん、オフィスや店舗でもインテリアの主役級に活躍しています。
このページでは、そんな「植栽×おしゃれ×鉢植え」の魅力を、フェイクグリーン専門店「グリーンモード」の施工事例やおすすめ商品とあわせてたっぷり紹介していきます!

【今回の記事のポイント】
✔️本物のような見た目とデザイン性に優れたフェイクグリーンの魅力
✔️実際の施工事例を交えた、活用方法のリアルな紹介
✔️置くだけでおしゃれが叶う!おすすめ商品ピックアップ
初稿:2025/6/26
《目次》
・フェイクグリーンが選ばれる3つの理由
・実例で見る!フェイクグリーン施工
・鉢植えタイプのおすすめフェイクグリーン
・フェイクグリーンで空間に変化を!
・植栽×鉢植えでおしゃれに変身!

フェイクグリーンが選ばれる3つの理由
フェイクグリーンが今、多くの家庭やオフィスで選ばれているのには理由があります。
見た目の美しさだけでなく、手軽さや機能面でのメリットが大きく、本物の植物に引けを取らない存在感を発揮します。
ここでは、特に注目したい「手間がかからない」「季節感を楽しめる」「アレルギー対策にもなる」という3つの理由を紹介します。

1:メンテナンス不要で手間いらずの癒し空間
植物を飾ることで、空間に自然の安らぎが生まれます。しかし、実際には「水やりが面倒」「虫がついた」「枯れてしまった…」という声が多いのも事実です。そんな悩みを一気に解決してくれるのがフェイクグリーンです。
グリーンモードの人工樹木は、見た目も質感もとてもリアルです。置くだけで完成されたインテリアになり、メンテナンスはほぼゼロです。水やり不要、剪定不要、虫の心配も一切なしで、しかも、衛生的なので医療施設や保育施設でも安心して使われています。
「毎日忙しいけど、部屋には緑が欲しい」そんな現代人の願いに、ぴったりフィットするのがフェイクグリーンの魅力です。

2:季節感を自在に演出できる魅力
本物の植物だと、季節によって葉が落ちたり元気がなくなったりすることもありますが、フェイクグリーンなら一年中ベストな状態で飾れるのが魅力です。室内にいながら、春らしい明るさや夏の爽やかさ、秋の深みや冬の静けさを表現することも可能です。
グリーンモードでは、樹種や鉢のデザインにトレンド感を取り入れているので、インテリアとしての完成度も高く、季節ごとに印象を変える使い方ができます。
「今月は明るめの葉を多く取り入れてみよう」「次は木目調の鉢で落ち着いた印象にしたい」など、シーズンごとの模様替えが楽しめるのも、フェイクならではの利点です。

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3:アレルギーの心配がない安心素材
植物の花粉や土に含まれる微生物などでアレルギーを起こす方にとって、グリーンのある生活はあきらめがちです。でも、フェイクグリーンなら土も使わないため、花粉もカビもゼロで、ダニや害虫が発生するリスクも極めて低いです。
さらに、グリーンモードの製品は衛生面にも配慮されていて、医療・介護施設や保育園、飲食店など、衛生基準が厳しい場所でも導入が進んでいます。
「見た目は本物そっくりなのに、空気もクリーンなまま」そんな新しいグリーンスタイルを叶えてくれるのが、フェイクグリーンです。
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植栽を検索すると、自宅の園芸用商品が一番に出てきます。
家のガーデニングであれば、3号ほどの小さいサイズから10号以上まであり、手軽に花やハーブ、多肉植物を植えることができますし、植木鉢やポットカバーも陶器・プラスチック・木など種類から選べます。
庭の雰囲気や理想のガーデンに近付けるために、ホワイトやブラウン、テラコッタなど色を選択することもできます。北欧風なら受け皿なども白に統一したり、アンティーク調であれば素焼きのものを選ぶと良いでしょう。
しかし、今回ご紹介しているのは、園芸のような栽培や育成を目的とした植栽ではなく、インテリアアイテムとして空間を彩るための植栽です。もちろん、本物の植物を採用し、オシャレで可愛い植栽をすることも可能ではありますが、植え替えや育成に必要な条件や手間を考えたらインテリアアイテムとしては目的が変わってきてしまいます。

実例で見る!フェイクグリーン施工
「実際にどんなふうに使われてるの?」
そんな疑問にお応えすべく、ここではグリーンモードの施工事例を3つご紹介します。導入前の悩みや課題が、フェイクグリーンを取り入れることでどんなふうに解決されたのか。リアルな変化をぜひ参考にしてみてください。
エントランスに癒しをプラスした事例(GR5018)
ある企業のエントランスでは、「空間が殺風景で寂しい」「来訪者に冷たい印象を与えてしまう」といった課題がありました。コーポレートカラーに合わせた装飾も検討されましたが、維持管理の手間からなかなか実現せずにいたそうです。


空きスペースに複数配置することで、シンプルだった空間が一気に明るく華やかに、自然な雰囲気になります。植物の優しさが加わることで、訪問者にも親しみや安心感を与える空間に変わりました。
プランターを並べるだけでさりげないパーテーションとしての役割も果たし、視線の制御と美観の向上を同時に実現しています。水やりや虫の心配もなく、衛生面にも優れた選択肢として高く評価されています。
休憩スペースにパーテーション代わりのグリーン(GR5026)
企業の休憩スペースでは、「落ち着かない」「人目が気になる」という社員の声が多く寄せられていました。単なる仕切りを設けても無機質で圧迫感があり、リラックス空間としては不十分でした。そんな時に導入されたのが、ワイドパーテーションGR5026(バンブータイプ)です。
このフェイクグリーンパーテーションは、適度な透け感を持ちつつ、視線を遮る高さとボリューム感が魅力的です。置くだけで半個室のような安心感ある空間を作り出し、社員の満足度もぐんとアップしたとのこと。


人工樹木を利用した高さのあるワイドタイプのグリーンパーテーションです。単体でも連接で並べてもお使いいただけます。連接で並べて使うとしっかり仕切ることができます。
軽くて割れない木質ボード仕様で、設置や配置換えの移動にも便利に使えます。
オフィスの目隠しや、応接スペースの仕切り、進入禁止ガードなど、使い勝手の良いパーテーションプランターになります。
植物を感じるだけで、脳がリラックス状態になるとも言われています。
GR5026は、機能性と癒やしの両方を叶えられる、まさにオフィスに適したアイテムです。
店舗の空白にグリーンで統一感を演出(GR5009)
とある商業施設内の店舗では、什器と什器の間に空きスペースができてしまい、「見た目に統一感がない」「スカスカして寂しい」といった印象になってしまっていました。装飾を施すにもコストがかかる、手間がかかる…そんな中で選ばれたのが、ボックスプランターGR5009(シェフレラ)です。


背が高く、葉にボリュームのあるシェフレラは、空間の「間」を自然に埋めてくれる存在です。そして、家具の木目と調和するナチュラルなプランターデザインが、店内の雰囲気をぐっと引き締めました。
視線を程よく遮る高さと密度があるため、商品棚の背景としても活用可能です。結果的に、お客様の滞在時間が伸びたという効果も見られたそうです。
人工観葉植物の樹木プランターやパーテーションは、存在感はもちろん、機能性にも優れているため、場面や用途に応じてさまざまな使い方ができるため、購入前のイメージよりも想像以上に重宝されています。
鉢植えのカラーや形を空間に合わせて選ぶことで、全体の統一感も高まります。
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鉢植えタイプのおすすめフェイクグリーン
「どれを選べばいいか分からない…」という方のために、ここからはグリーンモードの人気商品を3タイプに分けてご紹介します。それぞれ、設置場所や用途に応じて使い分けることで、空間の魅力がグッと引き立ちます。
樹木プランター
▶︎シーン別に選べる多彩なデザイン
グリーンモードで特に人気なのが、鉢植えタイプの「樹木プランター」シリーズです。
軽くて割れにくい素材の鉢と、本物そっくりの人工樹木がセットになっており、玄関・応接室・店舗・休憩スペースなど、あらゆるシーンにフィットします。

家具や床材との調和を意識した設計で、空間にしっくりなじんで、爽やかさや明るさ、ナチュラル感を演出してくれます。
高さのあるタイプを選べば、目隠し効果も期待でき、間仕切りとしても大活躍です。背が高くボリュームのある葉は、シンボルツリーとしても存在感を放ちます。
連接樹木
▶︎ミニ庭園風にも対応できるセットアップ
室内に「植え込み風」のグリーン空間を作りたいなら、「連接樹木」がぴったりです。
複数のパネル型プランターを組み合わせることで、まるで地面から生えているかのような自然な演出が可能になります。

グリーンモードの連接樹木は、板状のベースパネルに樹木を固定し、安定感がありながらも自由なレイアウトができるのが特徴です。設置スペースに応じて調整が効くので、オフィスの通路脇やエレベーターホールなどにもおすすめです。
また、パネルごとに高さや葉の密度が選べるため、「空間に変化をつけたい」「動きを出したい」という場面にも適しています。
パーテーションタイプ
▶︎空間の仕切りと装飾を両立
「視線を遮りたいけど、圧迫感は出したくない」そんなニーズを叶えるのが、「樹木パーテーション」タイプのフェイクグリーンです。
グリーンモードの製品は、軽量で移動しやすく、しかも見た目はしっかりリアルに見えるという優れものです。グリーンの枝や葉の透け感があることで、空間に圧迫感を与えず、優しく仕切ることができます。

高さは1400〜1600mm程度で、ちょうど立った人の目線を遮る絶妙なサイズ感です。複数台を並べて使うことで、オフィスの応接エリアや飲食店の座席仕切りにも活用できます。

フェイクグリーンで空間に変化を!
フェイクグリーンは、ただの飾りではありません。
空間の印象をガラッと変える力を持ったインテリアの主役となる存在です。鉢植えタイプの人工樹木は、置くだけでプロがコーディネートしたような空間演出が実現できます。
お手入れいらずで、どんな環境にもなじみやすく、さらに見た目もおしゃれという万能なアイテムです。その手軽さと高いデザイン性から、個人宅だけでなく、会社や店舗、ショップ、公共・商業施設などでも導入が広がっています。
「何か物足りない…」と感じていたその空間に、フェイクグリーンをひとつ加えてみませんか?
あなたの暮らしや仕事場に、ほんの少しの自然を取り入れるだけで、心にも余裕が生まれるはずです。

植栽×鉢植えでおしゃれに変身!
「空間をおしゃれに演出したいけれど、植物の世話は大変」そんなお悩みを抱える方にとって、フェイクグリーンは理想の選択肢です。特に鉢植えタイプのフェイクグリーンは、設置するだけで本格的なグリーンコーディネートが叶い、手間なく美しさをキープできます。
この記事では、フェイクグリーンが選ばれる3つの理由(手入れ不要、季節感の演出、アレルギー対策)から始まり、グリーンモードの施工事例や空間別の使い方まで詳しくご紹介しました。
さらに、樹木プランターや連接樹木、パーテーションタイプなど、実際の空間づくりに役立つ商品もピックアップし、それぞれの特徴と活用シーンを整理しています。
フェイクグリーンはただの飾りではなく、空間を心地よく整えるインテリアパートナーです。置くだけで空気感が変わり、人を癒やす効果も期待できます。皆さんもぜひ、グリーンモードのフェイクグリーンを取り入れて、暮らしや仕事場に自然の温もりをプラスしてみてはいかがでしょうか?

Greenmodeのフェイクグリーン商品はミニサイズから大型商品まで、幅広いバリエーションがそろっているだけでなく、組み合わせや配置も自由にデザインしやすいです。そして何よりも、手間がかからないという大きなメリットから、オフィスや店舗はもちろん、大型複合施設やモデルルームなどの内装にも人気があり、業者様からのお問い合わせも多くいただいております。
注文や配送、出荷、発送、送料などサービスの詳細につきましては、購入ガイドを参考にしていただき、ご不明点やご相談があれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。担当スタッフが丁寧に対応いたします。
大型案件やオフィス、店舗、ショップ向けにおすすめのセットもご用意しております。ディスプレイのイメージなどがあれば、在庫を確認し、タイプ・カテゴリ別でのご提案も可能です。

監修者からのメッセージ

監修者:河端 孝幸(インテリア、住宅、建築業界25年以上従事)
販売実績80,000台以上、業者様販売実績2,800社以上
インテリア、住宅、建築業界での経験とノウハウを生かし、設計施工業者様、クライアント様が満足するフェイクグリーンの装飾品を企画・販売しております。フェイクグリーンは手軽に取り入れられることや手間や管理がかからないことが魅力です。インテリアアイテムとして空間演出をお考えの方はぜひ、フェイクグリーンをお試しください。