おしゃれな植栽で印象アップ!
空間づくりに「植物の力」を取り入れたいと思ったとき、最初に頭をよぎるのが「手入れの手間」「枯れるリスク」「統一感を出す難しさ」ではないでしょうか。
特に、オフィスや店舗のように多くの人が訪れる場所では、印象づくりに緑の演出は欠かせません。
でも本物の植物には維持管理の壁がある…。
そこで注目されているのが、おしゃれな植栽を手軽に実現できるフェイクグリーンです。
「水やりが不要でも自然な風合い」
「空間のテーマに合わせて選べる」
「どんな場所にも設置しやすい」
そんな理由から、フェイクグリーンを活用し始めています。
この記事では、フェイクグリーンの魅力から具体的な施工事例、選び方のポイントまで、導入に役立つ情報を網羅的にご紹介します。あなたの空間にも、印象アップと快適さを両立するヒントがきっと見つかります。

【今回の記事のポイント】
✔️メンテナンス不要で導入しやすいフェイクグリーンのメリットとは?
✔️実際の施工事例から学ぶ、印象アップの演出方法
✔️商品バリエーションやオーダー対応など、嬉しいサポートも紹介
初稿:2025/5/13
《目次》
・グリーンをおしゃれ空間に使える理由
・空間別!おしゃれなグリーンの使い方
・実例で学ぶ!フェイクグリーン施工事例
・グリーンモードの安心感と選ばれる理由
・おしゃれな植栽で職場の未来が変わる
・おしゃれな植栽は印象と成果を変える

グリーンをおしゃれ空間に使える理由
オフィスや店舗などの空間演出で注目されているのがフェイクグリーンです。
本物の植物にそっくりな見た目を持ちつつ、水やりや手入れが不要で、気軽に導入できるのが魅力です。空間に自然なアクセントを加えつつ、印象アップと快適さを両立できる優秀な選択肢です。
《フェイクグリーンが選ばれる理由》
⚫︎ 維持管理がいらないのでコスト削減につながる
⚫︎ 空間テーマやブランドイメージに合わせた演出が可能
⚫︎ アレルギーや衛生リスクがなく安心
⚫︎ 季節やイベントに合わせてレイアウト変更も簡単
⚫︎ デザイン性が高く、おしゃれな印象を手軽に演出できる

フェイクグリーンはどれくらいリアルに見える?
最近のフェイクグリーンは、そのリアリティの高さが特に評価されています。
葉の質感や形状、色のグラデーション、細かな葉脈まで再現されており、近づいて見ても「本物にしか見えない」と感じるクオリティの商品が増えています。
例えば、グリーンモードの製品では光沢を抑えたマットな質感や、葉の一枚一枚に動きをつけた自然な配置によって、リアルな立体感を表現しています。さらに、陰影の出方を計算した素材構造により、照明と組み合わせることで見た目の自然さが一層際立ちます。このクオリティがあれば、空間に植物のぬくもりを与えたいけれど、管理の手間は避けたいという方の理想にぴったりです。

生の植物とフェイクグリーン、どっちがいい?
生の植物には、空気清浄や季節の変化を感じられるといった魅力がありますが、オフィスや店舗の空間づくりにおいてはフェイクグリーンの方が適しているケースが多いです。
まず、生きた植物は日光・水・温度管理などの条件が必要で、枯れてしまうリスクもあります。また、植え替えや害虫対策といった手間もかかるため、利用にはコストと労力がネックになりがちです。
一方のフェイクグリーンは、導入後の手間がほとんどかからず、空間の一部として常に一定の美観を維持できます。さらに、サイズや形も自由に選べるため、設計・演出の幅が広がるのも魅力です。
※以下の比較表をご覧ください。
項目 | 生きた観葉植物 | フェイクグリーン |
---|---|---|
見た目の自然さ | 本物なので自然そのもの | 最新の製品は非常にリアル |
メンテナンス | 必要(水やりや剪定) | 不要(定期的な拭き掃除のみ) |
導入のしやすさ | 環境状況に左右される | どこでも設置可能 |
コスト | 維持費がかかる | 初期費用のみで経済的 |
演出の自由度 | 種類や成長によって制限がある | サイズ・形・配置の自由度が高い |

フェイクグリーンが選ばれる理由とは?
フェイクグリーンが多くのオフィスや店舗で採用される理由は、上記でも述べたように、機能性・デザイン性・導入のしやすさのバランスにあります。単に植物の代替としてではなく、空間ブランディングを支えるアイテムとしての役割を果たすのが特徴です。
特に、印象の良いエントランスや快適な休憩スペースづくりに貢献し、訪れた顧客やスタッフにポジティブな印象を与えるという点で、価値が高まっています。
以下の理由から、フェイクグリーンは「選ばれるグリーン」となっているのです。
⚫︎ メンテナンスが不要で、長く美観を保てる
⚫︎ 本物と見分けがつかないほどリアル
⚫︎ 空間に統一感を与える装飾アイテムになる
⚫︎ カスタマイズ対応が可能で、ブランディングに使える
⚫︎ 季節やイベントに合わせて柔軟に使える
空間別!おしゃれなグリーンの使い方
フェイクグリーンは、どこに置くかによってその印象も効果も大きく変わります。
空間の役割や動線に合わせて適切に配置することで、単なる装飾ではなく、印象を操作できる空間演出ツールとして機能します。ここでは、場面別におすすめの使い方を紹介します。
⚫︎ 受付・エントランス: 第一印象を高める導入ポイント
⚫︎ 会議室・商談スペース: 緊張感を和らげ、会話が弾む空間に
⚫︎ リフレッシュエリア: 癒しと集中を両立させる空間設計

受付・エントランスで印象を上げる植栽とは?
受付やエントランスは、来訪者が最初に目にする場所です。
だからこそ第一印象を決める場所として、空間デザインが非常に重要です。フェイクグリーンを用いたおしゃれな植栽は、その第一印象をぐっと引き上げてくれます。
例えば、壁面にグリーンパネルを設置することで、単調だった壁が一気にブランド感のあるビジュアルに変化します。グリーンの持つ安心感が加わり、来客の緊張を和らげる効果も期待できます。
また、床置きタイプのスタンド型グリーンを活用すれば、受付カウンターの両脇に設置するだけで空間が引き締まり、会社や施設の品格も演出できます。グリーンで「ここの会社はちゃんとしているな」と思わせることが空間価値の第一歩です。


会議室・商談室を和らげる演出方法
商談や打ち合わせが行われる会議室は、どこか緊張感が漂いやすい空間です。
しかし、そこにフェイクグリーンを取り入れるだけで、空気感が驚くほど柔らかく変化します。
例えば、テーブル中央に小さなグリーンポットを置くだけでも、話しやすい雰囲気を作ることができます。視線が少し緑に向くことで、心理的にもリラックスしやすくなり、対話のハードルがぐっと下がります。
また、壁に沿ってアートデコタイプのグリーンを配置すれば、ビジネス感を崩さずに自然なぬくもりをプラスできます。「グリーンがあるだけで、話しやすくなった気がする」と、そんな声が多くの現場から届いています。
重要なのは、「会話の邪魔をしない自然さ」と「空間の雰囲気を変える力」の両立です。フェイクグリーンならそれが実現可能です。


リフレッシュスペースに最適なグリーン配置例
リフレッシュスペースは、仕事の合間にほっと一息つける場所です。
ここにフェイクグリーンを取り入れることで、癒しの効果をさらに高め、社員のリラックス度を上げることができます。
「植物を見ると目が休まる」「緑があると落ち着く」という効果は、科学的にも認められており、実際にオフィスに導入された企業からは、「午後の集中力が持続するようになった」という声もあります。
特にグリーンモードの施工事例では、BOXプランターによるゾーニングやグリーンパーテーションでの視線カットなど、集中と癒やしを両立させる工夫が多数見られます。空間全体の印象が変わるだけでなく、「使いたくなるスペース」に変わるのがフェイクグリーンの力です。
《おすすめの配置方法》
⚫︎ ソファ周りに高さのあるスタンド型グリーンを設置
⚫︎ 間仕切り代わりにBOXプランターを配置し、落ち着きを確保
⚫︎ 壁面にグリーンパネルを設置し、自然なアクセントを演出
⚫︎ 卓上に小型ポットを置いて視覚的リラックスを促進
実例で学ぶ!フェイクグリーン施工事例
「導入してどう変わったのか?」
これは、導入を検討する企業にとって最も知りたいポイントです。ここからは、グリーンモードの実際の施工事例をもとに、導入前の課題・導入内容・導入後の変化を3つの空間別に紹介します。
受付エリア:印象が激変し、訪問者からの評価が向上
休憩スペース:社員の気分転換効果が明確にアップ
パブリック施設:SNSで拡散される話題性のある空間へ
【受付エリア】
殺風景から「ブランド空間」への変化
ある企業の受付エリアでは、無機質な白い壁と直線的な家具が並ぶだけの空間に課題を感じていました。「来客に無関心な印象を与えてしまう」と感じていた担当者が注目したのが、グリーンモードの壁面用フェイクグリーンです。



導入されたのは、ナチュラルテイストのグリーンパネルと床置きのスタンドタイプ、そして人工樹木の連接樹木です。白壁の一部にグリーンパネルを配置し、コーポレートカラーに近い色味のある花材をアクセントに加えることで、企業イメージと自然が融合したブランド空間を実現しました。
「植物を取り入れただけで、受付の印象がやわらかくなった」「お客様から雰囲気がいいですねと声をかけられるようになった」と、担当者の満足度は高く、社員も受付に誇りを感じるようになったそうです。視覚的な印象だけでなく、空間に込められたおもてなしの意図をグリーンがしっかり伝えてくれた事例です。
グリーンパネルは観葉植物の種類も選べますし、アクセントに造花が入っているパターンもご用意しています。床置きできるスタンドタイプは、どこでも手軽に移動できるため、動線の誘導や間仕切りにもなり、便利だと好評です。人工樹木の連接樹木もフロアに直置きができ、足元のグリーンが植栽の自然な感じを演出するため、まるで本物のように楽しめます。
【休憩スペース】
集中と癒しが共存する空間演出
社員がホッとひと息つける休憩スペースに求められるのは、「視覚的な癒やし」と「集中力を邪魔しない穏やかさ」です。あるオフィスでは、そのバランスを取るためにフェイクグリーンが採用されました。


グリーンモードのBOX型のプランターパーテーションを用い、隣接する執務スペースとの間仕切りとして配置しました。さらに壁面にはグリーンが鮮やかなインテリアデコを組み合わせ、空間全体に柔らかい緑のリズムを生み出しました。インテリアデコは額装されてアートのように楽しめる商品です。無地の壁や廊下に設置するだけで一気に華やかさを演出できます。
この導入により、「休憩中もリラックスできるようになった」「目の疲れが和らぐ」と社員からの評価も高まりました。加えて、来訪者の案内時にも「この会社、社員を大切にしているな」という印象を与える空間となり、ブランディング面でも効果を発揮しています。フェイクグリーンが単なる装飾を超えて、空間の質を高める実例です。
【パブリック施設】
話題になる空間を作るポイント
商業施設や公共空間では、「記憶に残る」ことが成功の鍵です。あるパブリック施設では、来館者がつい写真を撮りたくなるような演出を目指して、グリーンモードのフェイクグリーンを導入しました。使用されたのは、壁一面を覆うボリューム感のあるグリーンパネルと、柱やテーブルの周囲に装飾的に配置された樹木タイプの植栽です。これにより、空間全体に「自然の中にいるような安心感」と「洗練されたデザイン性」が同時に生まれました。導入後は、SNSでの写真投稿が増えたり、「この施設、居心地がいいね」といった口コミが広がるなど、話題性と集客効果が同時に実現しました。ただ置くだけではない戦略的な植栽演出としてのフェイクグリーンの可能性を感じさせる事例です。


今回ご紹介したようなスペースだけでなく、応接室やミーティングルーム、カフェなどのショップやテナントなどの店舗にも役立ちます。ぜひ、今までの施工事例も参考にしながら、フェイクグリーンを使った空間演出を試みてはいかがでしょうか?
ご相談やお問い合わせもお気軽にお待ちしております。

グリーンモードの安心感と選ばれる理由
フェイクグリーンの導入を成功させるためには、製品の品質はもちろん、提案力や対応力も重要です。グリーンモードは、1000種類以上の商品ラインナップと、ニーズに合わせた柔軟なサポート体制で、数多くの企業や施設から選ばれています。
ここでは、選ばれ続ける3つの理由をご紹介します。
1:豊富なバリエーションで選びやすい
2:短納期&メンテナンス不要で業務に支障なし
3:カスタマイズや大量導入にも対応可能な柔軟性

商品のバリエーションと選び方のヒント
グリーンモードが誇るのは、1000点以上に及ぶフェイクグリーンのバリエーションです。壁面緑化向けの「グリーンパネル」から、吊り下げ・卓上型の「グリーンポット」、インテリアとしても映える「アートデコ」まで、空間や目的に応じたアイテムが揃っています。
また、「手軽に試したい」「高級感を出したい」など、ニーズ別に組まれたセット商品もあり、選びやすく提案しやすいのもポイントです。
以下のように用途で選ぶと失敗が少なくなるので、ぜひ参考にしてみてください。
⚫︎ 壁面装飾・・・グリーンパネル
⚫︎ 受付や会議室・・・アート風インテリアデコ・グリーンポット
⚫︎ 空間の仕切り・・・スタンド型・BOXプランター
⚫︎ 季節ごとの入替・・・卓上に置けるミニサイズポット+壁に設置可能なデコ素材
短納期&メンテナンスフリーがうれしい理由
フェイクグリーンの利用において重要なのが、納期と運用の手間です。
グリーンモードでは、規格化された製品を中心に展開しているため、短納期での納品が可能です。急な内装変更やプレゼン用の準備にも対応できます。
加えて、フェイクグリーンは水やり不要・土も不要なので、設置後のメンテナンスが非常に簡単です。必要なのは、時々のほこり取りだけで十分です。特別な知識や設備も不要なため、現場スタッフへの負担も最小限に抑えられます。
さらに、衛生面でも安心して使用いただけます。土を使わないため虫の発生リスクがなく、医療機関や飲食店舗などでも清潔に使用可能です。「導入のしやすさ」と「管理のしやすさ」の両立が、フェイクグリーンの利用を最適解にしている理由なのです。

カスタマイズ・大量導入もOK!柔軟な対応力
グリーンモードが多くの方から高く評価されているもう一つの理由が、柔軟な対応力です。特注サイズの製作や、空間に合わせた色味・質感の調整など、細かいニーズにも応えてくれる点が支持されています。
例えば、ブランドカラーを取り入れた壁面装飾やロゴと調和した配置計画といった要望にも、専門スタッフが丁寧にヒアリング・提案します。それにより、空間全体のトーンに合わせた演出が可能です。
また、複数拠点での一括導入にも対応しているため、全国展開しているチェーン店や全国各地に拠点がある会社にもおすすめです。商品手配から納品、設置アドバイスまでをワンストップで提供しており、プロジェクト担当者の業務負担も大幅に軽減できます。
言った通りに作ってくれるだけでなく、一歩先の提案をしてくれる。それが、グリーンモードが選ばれる大きな理由の一つです。

おしゃれな植栽で職場の未来が変わる
「ただ飾るだけでしょ?」と思われがちなフェイクグリーンですが、実は導入後の効果は見た目以上に大きいのです。
職場の雰囲気が変わることで、社員の気持ちや顧客の反応、コミュニケーションの質など、あらゆる面に良い影響を及ぼします。小さな植栽が、未来の職場を変える大きな一歩になるかもしれません。
フェイクグリーン導入でよくある成功事例とは?
フェイクグリーンを導入した企業や施設からは、「思った以上の効果があった」という声が多く寄せられています。単におしゃれになるだけでなく、働く人・訪れる人の気持ちや行動に変化をもたらすのです。特にグリーンモードが手がけた案件では、導入目的が「見栄え」だったにもかかわらず、実際には「生産性」や「ブランド力」への効果を実感したケースもあります。
以下に、よくある成功パターンをまとめます。
⚫︎ 社内エントランスで「第一印象」が改善され、来訪者の満足度アップ
⚫︎ リフレッシュスペースで「疲労感の軽減」「社員の会話が活性化」
⚫︎ 商談室の印象が和らぎ、「契約率アップに繋がった」という声
⚫︎ SNSで「映える空間」として拡散され、集客につながった例もあり

空間デザインの印象はビジネスにも影響する?
結論から言うと、空間デザインはビジネスに確実に影響を与えます。
特にオフィスや店舗の印象は、ブランドイメージや信頼感と直結しており、その空気感が商談の成否や採用活動の結果にまで影響することもあります。
フェイクグリーンは、空間に自然らしさを加えるだけでなく、視覚的にも心理的にも「整っている」「気が利いている」という印象を与えてくれます。これにより、社外の人だけでなく、社内の人材のモチベーション向上にもつながるのです。
つまり、グリーン演出は単なる装飾ではなく、企業の価値を高めるブランディング要素のひとつとして考慮すべきものでもあります。おしゃれな植栽が未来のビジネスを支える下地となり得るのです。

おしゃれな植栽は印象と成果を変える
今回のページでは、家の玄関や生垣、庭やベランダ、外構での植栽ではなく、オフィスや商業施設といった室内で利用する植栽について解説してきました。住まいであれば、ガーデンやアプローチに常緑樹や落葉樹のシンボルツリーを植え、春・夏・秋・冬といった日本の四季を美しく感じて楽しむような植栽が人気です。最近はエクステリアのリフォーム工事も盛んに行われるなど需要も高まりを見せています。しかし、オフィスや会社といった多くの人が行き交う空間では、高木や低木を植えるにはデメリットが多く、建物内のコーディネートの一つとして考えられるため、今回ご紹介したようなフェイクグリーンの需要が高いです。


フェイクグリーンは、単に枯れない人工の観葉植物ということではありません。
もちろん、日当たりや乾燥など、生育に関する手間がなく、品種も豊かに楽しめる存在ではありますが、フェイクグリーンは、空間の印象を左右し、働く人や訪れる人の気持ちまで変えてくれる空間戦略ツールです。グリーンモードのフェイクグリーンなら、リアルな見た目・豊富な商品・柔軟な対応で、空間の課題にピンポイントで応えてくれます。フェイクグリーン商品は、シンプルやモダン、和風や洋風の空間にもマッチし、時には目隠しとして使用したり、明るく美しい景観をデザインしてくれる万能なアイテムです。
「見た目」「快適さ」「印象」のすべてを両立させたい!
そんな願いを、フェイクグリーンなら実現できます。
まずは、あなたのオフィスや施設に1つのグリーンから取り入れてみませんか?
心地よい空間づくりの第一歩が、今日から始まります。

Greenmodeのフェイクグリーン商品はミニサイズから大型商品まで、幅広いバリエーションがそろっているだけでなく、組み合わせや配置も自由にデザインしやすいです。そして何よりも、手間がかからないという大きなメリットから、オフィスや店舗はもちろん、大型複合施設やモデルルームなどの内装にも人気があり、業者様からのお問い合わせも多くいただいております。
注文や配送、出荷、発送、送料などサービスの詳細につきましては、購入ガイドを参考にしていただき、ご不明点やご相談があれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。担当スタッフが丁寧に対応いたします。
大型案件やオフィス、店舗、ショップ向けにおすすめのセットもご用意しております。ディスプレイのイメージなどがあれば、在庫を確認し、タイプ・カテゴリ別でのご提案も可能です。

監修者からのメッセージ

監修者:河端 孝幸(インテリア、住宅、建築業界25年以上従事)
販売実績80,000台以上、業者様販売実績2,800社以上
インテリア、住宅、建築業界での経験とノウハウを生かし、設計施工業者様、クライアント様が満足するフェイクグリーンの装飾品を企画・販売しております。フェイクグリーンは手軽に取り入れられることや手間や管理がかからないことが魅力です。インテリアアイテムとして空間演出をお考えの方はぜひ、フェイクグリーンをお試しください。