植栽プランター活用術!店舗やオフィスに映える演出

植栽プランター活用術!店舗オフィス編

「オフィスや店舗にもっと清潔感とおしゃれさを出したいけど、手間はかけたくない…」
そんな声を実はよく聞きます。
特に商業施設や働く空間では、第一印象の良さと空間の快適さがとても大切です。そんな中、注目されているのが植栽プランターです。
中でもフェイクグリーンを使ったものは、メンテナンス不要で清潔かつデザイン性も抜群と好評いただいております。
「置くだけ」でプロの空間演出ができるため、法人・店舗向けに人気が高まっています

「でも、実際どこに置けばいいの?」「何を選べば正解なの?」
このページでは、そういった疑問を丁寧に解消しながら、あなたの空間にぴったりな植栽プランターの活用法をご紹介します。

フェイクグリーン

【今回の記事のポイント】
✔️オフィス・店舗に最適な植栽プランターの種類と選び方がわかる
✔️実際の設置場所とフェイクグリーンの事例でイメージしやすい
✔️導入時の注意点やメリットまでしっかり解説

初稿:2025/4/27

《目次》
植栽プランターが人気なのは?
植栽プランター導入のメリット5選
植栽プランターの種類と選び方
植栽プランターの施工事例と効果!
植栽プランター導入前に押さえる注意点
植栽プランターで空間アップグレード!

フェイクグリーンのことならお気軽にお問合せください
フェイクグリーンのことならお気軽にお問合せください
受付時間:09:00~17:30 (定休:土日祝)

植栽プランターが人気なのは?

店舗やオフィス空間の印象を大きく左右する要素のひとつが「グリーンの演出」です。
中でも植栽プランターは、場所を選ばず取り入れられる手軽さと、空間を柔らかく彩る演出力で注目されています。特に最近は、メンテナンスフリーで始めやすいフェイクグリーンタイプの植栽プランターが人気です。清潔感や安心感を保ちつつ、来客の目を引くおしゃれな空間づくりが可能です。

植栽プランターが選ばれる理由

「なんとなく殺風景な空間が気になる」「でも観葉植物の手入れは大変そう…」
そんなお悩みを抱える店舗オーナーやオフィス管理者に選ばれているのが、植栽プランターです。
置くだけで雰囲気が変わるうえ、土の処理や害虫対策などの煩わしさもなく省スペースでの設置が可能です。さらに、目隠しや動線の区切りとしても活用できるため、デザイン性と実用性を兼ね備えたインテリアアイテムとして注目されています。

植栽プランターの魅力は、その柔軟性にもあります。
置き場所を選ばないため、エントランス、受付、通路、会議室など、さまざまなシーンで活用できます。また、企業ロゴや内装カラーと合わせたデザインを選べば、統一感のある空間演出も実現できるのです。「自然の癒やし」と「デザイン性」を両立させたい時、まさに頼れる存在と言えるでしょう。

フェイクグリーン

フェイクグリーンのメリットとは?

フェイクグリーンとは、まるで本物のようにリアルに再現された人工植物のことを指します。
特に法人向けでは、実用性の高さからフェイクグリーンタイプの植栽プランターが支持されています。その一番の魅力は、水やり・剪定・日当たりの確保といったメンテナンスが一切不要な点にあります。設置するだけで長く美しい状態を保てるので、スタッフの手を煩わせることなく、清潔で快適な空間を演出できます。

また、フェイクグリーンは衛生的で虫もつかずアレルギーの心配も不要です。食品を扱う店舗や医療・福祉関連の施設でも安心して利用できます。加えて、環境に左右されず配置できるため、日陰や風通しの悪い場所でも美しさを損なわないのが大きなメリットです。
「植物は好きだけど、手入れが負担…」という方こそ、フェイクグリーンの利便性と魅力を体感してみてはいかがでしょうか。

ご相談やお問合せもお気軽に
ご相談やお問合せもお気軽に
受付時間:09:00~17:30 (定休:土日祝)

植栽プランター導入のメリット5選

オフィスや店舗に植栽プランターを取り入れることで、単なる装飾を超えた多くのメリットが得られます。
見た目のおしゃれさだけではなく、従業員の心理的効果や来客対応の印象にも良い影響をもたらします。ここからは、特に法人向けで注目される5つのメリットを紹介します。

《メリット一覧》
来客への第一印象アップ
空間デザインとの調和
メンテナンスフリーでコスト削減
社員のストレス軽減・集中力向上
ブランディング効果の向上

① 来客への第一印象アップ
「この会社、なんか雰囲気いいな」と思わせるポイントのひとつが視覚的な心地良さです。
受付やエントランスにセンスの良い植栽プランターがあるだけで、来訪者の第一印象はぐっと良くなります。フェイクグリーンなら常に美しい状態を保てるため、「枯れていて逆に印象が悪い…」ということもなく安心です。
応接室やカウンターまわりなど人の目に触れやすい場所に配置することで、訪問者に「細部まで気を配っている印象」「安心感」を自然と与えることができます。

フェイクグリーン

② 空間デザインとの調和
植栽プランターはインテリアとしての役割も果たします。家具の素材や壁の色と調和させることで、全体の空間デザインが引き締まり、洗練された印象になります。
例えば、ナチュラル系の木目デザインと合わせてフェイクグリーンのプランターを置けば、やさしくて親しみやすい空間が完成します。逆にスタイリッシュなブラックやグレーのプランターを選べば、モダンで知的な印象になります。
「空間づくりは統一感が命」と言われるように、プランターをインテリアの一部として捉えることで、ブランドの世界観や店舗のコンセプトがより強く伝わります。

③ メンテナンスフリーでコスト削減
「観葉植物の手入れが面倒」「水やりを忘れて枯れてしまった」そんなお悩みをよく伺います。フェイクグリーンの植栽プランターなら、水やりも剪定も不要で、業者に頼む必要もなく、購入後はノーメンテナンスで美観を維持できます。
また、害虫の心配もなく、スタッフやお客様への衛生的な配慮としても有効です。リアル植物では発生しがちな虫や土ぼこりのトラブルを回避できるため、食品を扱う施設や医療・介護現場でも設置しやすいのが特徴です。長期的に見れば、維持管理コストの大幅な削減につながり、費用対効果の高い投資といえるでしょう。

フェイクグリーン

④ 社員のストレス軽減・集中力向上
「なんとなくイライラする」「集中力が続かない」そんな日常のストレスを、グリーンがやさしく和らげてくれることがあります。植物の緑にはリラックス効果があると言われており、視界に自然な緑が入るだけで心理的な安心感や落ち着きが得られます。
フェイクグリーンであっても、その見た目の効果は十分発揮されます。特にPC作業が多いオフィスや、緊張感のある接客業にとっては、空間の「抜け感」や「癒やし」は思った以上に大きな効果をもたらします
「ちょっと息がつける場所を作りたい」そんな時に植栽プランターはまさにぴったりな選択肢です。

⑤ ブランディング効果の向上
植栽プランターは「空間を飾るだけのもの」ではありません。
実は、企業や店舗の価値観や世界観(コンセプト)を伝える立派なブランディングツールです。
例えば、SDGsやエコ志向を打ち出したい企業なら、木目調のプランター+グリーンで「自然との調和」を表現し、高級感や洗練された印象を出したいブランドなら、シンプルで直線的なデザインを採用することで統一感が生まれます。
また、写真やSNSで発信する際も、背景にグリーンがあると自然で魅力的に見えるという利点もあります。空間すべてがブランドの一部として機能する今、植栽プランターは「静かな主役」として活躍してくれます。

フェイクグリーン
以上のことから、フェイクグリーンの植栽プランターが与えるメリットは多く、ショップや店舗、オフィスや事務所などには最適なインテリアアイテムです。フェイクグリーン専門店のGreenmodeでは、幅広いバリエーションのフェイクグリーンを取り扱い空間に合わせた商品をご提案いたします。
植栽プランターのように置くだけの卓上ポットや、天井から吊るすタイプのハンギングポット、壁掛けにできるインテリアデコに、壁面緑化が叶うグリーンパネルなど、組み合わせも自由自在です。ぜひ、この機会にフェイクグリーン商品をご覧になって、空間演出の参考にしてみてはいかがでしょうか。

植栽プランターの種類と選び方

植栽プランターは見た目だけでなく、素材やサイズ、高さなどの選び方で空間への影響が大きく変わります。
さらに、目的や環境によって適切な判断が必要です。続いては、購入時に迷いやすい「植栽プランターの選び方のコツ」をわかりやすく整理していきます。

プランター(植木鉢)の素材別
メリット・デメリット比較

プランターはその素材によって見た目の印象だけでなく、重さ・耐久性・価格なども変わってきます。屋内外どちらに設置するか、移動の頻度、デザイン性の重視度によっても選び方が異なります。以下の表に、主な素材とその特徴をまとめました。

素材 メリット デメリット
樹脂製 軽量・安価・デザインが豊富 安っぽく見えることがある
FRP製 軽くて丈夫・耐候性が高い 高価・キズが付きやすい
セメント製 重厚感があり高級感がある 重い・移動が大変
木製 ナチュラルな印象
インテリアに馴染みやすい
劣化しやすい
防腐処理が必要な場合もある

※設置場所や使用目的に合わせて、素材を見極めることが大切です。

植木鉢

植栽プランターのサイズ・高さ選びのポイント

植栽プランターは「サイズ感」もとても重要になります。
空間に対して大きすぎると圧迫感が出てしまい、小さすぎると存在感がなくなります。
エントランスや広めのオフィスには高さ180cm以上の大型タイプが映えます。逆にカウンター横やソファ脇には、腰高程度(約70〜120cm)のミドルサイズがおすすめです。高さがあるタイプは視線をコントロールするパーテーション代わりにも有効です。
また、複数の高さを組み合わせて配置することで、リズム感のある空間づくりができ、視覚的にも飽きのこない演出が可能になります。

フェイクグリーン 高さ別

フェイクグリーンvsリアルグリーン比較

リアルな観葉植物とフェイクグリーンを比較した時に、「本物の植物がいいけど、管理が心配」「フェイクは見た目がチープに見えないか?」という点で悩む方が多いです。ここでは、それぞれのメリット・デメリットを表で比較し、目的に合わせた選び方ができるよう整理しました。

項目 フェイクグリーン 本物の観葉植物
メンテナンス 不要(水やり・剪定なし) 必須(手間やコストもかかる)
見た目 高品質であればリアルに近い 季節や時期によって変化
手入れによっても左右される
衛生面 虫がつかない・清潔 虫やカビの発生リスクがある
設置の自由度 どこでも置ける・日当たり不要 光や風通しなど植物によって
必要条件が異なる
費用 長期間美観を保てる
初期費用のみで
コストパフォーマンスが良い
購入後も維持管理に
ランニングコストがかかる

結論として、商業施設・オフィスなど手間をかけにくい場所ではフェイクグリーンが非常に合理的です。
リアル志向が強いブランドや、季節感を演出したい場合は本物のグリーンも検討価値があります。

フェイクグリーンに関するお問合せはこちら
フェイクグリーンに関するお問合せはこちら
受付時間:09:00~17:30 (定休:土日祝)

植栽プランターの施工事例と効果!

植栽プランターは、ただ見た目がきれいなだけではありません。
実際に採用した施設では、「空間の雰囲気が変わった」「利用者の反応が良くなった」といった声が多く寄せられています。ここからは、オフィスと福祉施設それぞれの事例を紹介し、採用によって得られた具体的な効果を見ていきましょう。

オフィス施工事例:
快適性と生産性がアップする空間づくり

グリーンモードによるオフィス施工事例では、人工樹木の寄せ植えプランターを使って、デスク周辺や隙間スペースを緑で演出しています。印象的なのは、「空いたスペースを埋めるように配置する」というアイデアです。これにより無機質だったデスク周りが、リラックス感のある快適な空間に生まれ変わっています。

フェイクグリーン
フェイクグリーン
フェイクグリーン

【使用された主な製品】
▶︎ デスク端:GR5033
▶︎ デスク中央:GR4041(スリム型ポット)
▶︎ 柱周辺や装飾スタンド:GR2524GR3348GR3350

これらの製品は、オフィスの動線を邪魔せずに視覚的アクセントを加えるのに最適です。
また、フェイクグリーンなので手入れ不要で、いつでも美しい状態を維持できます。
結果として従業員の集中力やモチベーションの向上にも寄与し、働きやすい職場環境づくりに成功しています。

福祉施設施工事例:
癒しと安心感をもたらす植栽演出

東京都世田谷区の福祉施設「ときわぎ世田谷」では、木造建築のぬくもりある空間に合わせたグリーン演出としてフェイクグリーンプランターを採用しました。ポイントは、「軽量で移動しやすい鉢型タイプ」を中心に採用したことです。施設内のあらゆる空間に柔軟に対応でき、必要に応じてレイアウトを変更できる自由度の高さが評価されました。

フェイクグリーン
フェイクグリーン
フェイクグリーン

【使用された主な製品】
▶︎ 中型タイプ:GR5006(高さ1900mm)
▶︎ アートと組み合わせた配置:GR5008(高さ1700mm)

この商品を取り入れたことによって、「心が落ち着く」「施設の雰囲気がより優しくなった」といった利用者や職員からの好評が続出しました。特に、アートとグリーンを組み合わせた配置は、空間に柔らかさと温かみを加える演出としてとても効果的でした。

このように、フェイクグリーンを用いた植栽プランターは、業種や施設の雰囲気に応じて柔軟にデザイン可能です。見た目の美しさだけでなく、「人の心に働きかける空間づくり」ができるのが最大の魅力です。

他にもフェイクグリーンを採用した空間演出をご覧いただける施工事例がございますので、ぜひ参考にしてみてください。きっと理想のグリーン空間をつくる手助けになると思います。もしフェイクグリーンについてご相談がございましたら、いつでもお気軽にお問合せください。

フェイクグリーンに関するお問合せはこちら
フェイクグリーンに関するお問合せはこちら
受付時間:09:00~17:30 (定休:土日祝)

植栽プランター導入前に押さえる注意点

植栽プランターは便利で魅力的なアイテムですが、導入時にはいくつかの注意点もあります。
設置場所や法的な制限、安全性などを事前に確認しておかないと、せっかくのグリーン演出が台無しになることもあります。続いては、事前にチェックしておくべき3つの重要ポイントをご紹介します。

《事前に確認したい3つのポイント》
① 設置後の動線を考える
② 消防法・安全規制に注意する
③ 定期的なメンテナンス体制を整える

フェイクグリーン イメージ

① 設置後の動線を考える
「おしゃれだから」と見た目だけで配置を決めると、実際に使い始めてから「人の通行がスムーズにいかない」「掃除の邪魔になる」といった問題が起こることがあります。店舗やオフィスでは、人の動線(歩くルートや行き来の流れ)に支障が出ないかをよくシミュレーションしてから配置しましょう。
エントランス付近に大型の鉢植えプランターを置く場合は、出入り口との距離や視認性、安全性にも配慮が必要ですので、事前に確認してから購入・配置をするのがおすすめです。また、会議室や応接室のような空間では、椅子を引いたり荷物を置いたりする動作の邪魔にならない高さ・位置が理想です。このように、見た目と機能性のバランスが大切になってきます。

フェイクグリーン

② 消防法・安全規制に注意する
意外と見落としがちなのが、消防法や建築基準法に関連する規制です。
大型の植栽プランターやパーテーション的な使い方をする場合、防災上のルールに注意が必要です。例えば、非常口の前や避難経路に設置すると、法令違反になるだけでなく、災害時に大きなリスクを伴います。施設の管理者やビル側としっかり相談し、「避難導線を塞がないか?」「可燃素材ではないか?」といった点を確認してから導入しましょう。
また、フェイクグリーンでも不燃性や難燃性の素材を使用している製品を選ぶことで、より安心して使用できます。安全第一での空間づくりが信頼につながります。

③ 定期的なメンテナンス体制を整える
フェイクグリーンはメンテナンス不要と言われがちですが、「完全に何もしなくていい」というわけではありません。ホコリがたまれば見た目が悪くなりますし、パーツの劣化や色あせも経年で起こり得ます。そのため、定期的に状態を確認する軽メンテナンスの体制をつくることが大切です。単な拭き掃除や位置調整を月1回程度ルーチン化するだけでも、美観が長持ちします。
また、オフィスや商業施設では、清掃業者やビル管理会社と連携しておくと、手間なく美しい状態をキープできます。「手間をかけない」ためにも、その後のケアも計画に入れておきましょう。

掃除 フェイクグリーン

植栽プランターで空間アップグレード!

植栽と言う言葉だけを聞くと、庭や屋外での鉢植えを想像する方もいらっしゃるかと思います。しかし、今回は室内で利用するフェイクグリーンの植栽について解説してきました。
オフィスや店舗、商業施設において、植栽プランターは単なるインテリアではなく、「印象」「快適性」「ブランディング」に貢献する実用的なツールです。中でもフェイクグリーンは、手間がかからず衛生的で、そして設置場所を選ばないという点で、多くの法人施設に支持されています。

今回ご紹介したように、受付や会議室、導線上のポイントなど、設置場所を工夫することで空間全体が一段と洗練され、来訪者や利用者の心をつかむ演出が可能です。さらに、実際の施工事例を通じて、快適な職場環境の構築や、やすらぎのある福祉空間の創出など、多様なニーズに応えられることが分かりました。
もし、これから植栽プランターの導入を考えているのであれば、デザインやコストだけでなく、安全面や設置後の運用体制までしっかりと計画することが、満足度の高い導入につながります。

美しさと機能性を兼ね備えたグリーン演出で、あなたの生活空間をもう一段階アップグレードしてみませんか?

フェイクグリーン

Greenmodeのフェイクグリーン商品はミニサイズから大型商品まで、幅広いバリエーションがそろっているだけでなく、組み合わせや配置も自由にデザインしやすいです。そして何よりも、手間がかからないという大きなメリットから、オフィスや店舗はもちろん、大型複合施設やモデルルームなどの内装にも人気があり、業者様からのお問い合わせも多くいただいております。

注文や配送、出荷、発送、送料などサービスの詳細につきましては、購入ガイドを参考にしていただき、ご不明点やご相談があれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。担当スタッフが丁寧に対応いたします。
大型案件やオフィス、店舗、ショップ向けにおすすめのセットもご用意しております。ディスプレイのイメージなどがあれば、在庫を確認し、タイプ・カテゴリ別でのご提案も可能です。

フェイクグリーンに関するお問合せはこちら
フェイクグリーンに関するお問合せはこちら
受付時間:09:00~17:30 (定休:土日祝)

監修者からのメッセージ

監修者

監修者:河端 孝幸(インテリア、住宅、建築業界25年以上従事)
販売実績80,000台以上、業者様販売実績2,800社以上

インテリア、住宅、建築業界での経験とノウハウを生かし、設計施工業者様、クライアント様が満足するフェイクグリーンの装飾品を企画・販売しております。フェイクグリーンは手軽に取り入れられることや手間や管理がかからないことが魅力です。インテリアアイテムとして空間演出をお考えの方はぜひ、フェイクグリーンをお試しください。

おすすめのフェイクグリーン商品はこちら

ご不明点はお気軽にご相談下さい。
ご不明点はお気軽にご相談下さい。
受付時間:09:00~17:30 (定休:土日祝)

関連するコラムはこちら

最終更新日: