【店舗 接客スペースの施工事例】フェイクグリーンでお出迎え
空きスペースにグリーンを配置して居心地のいい空間作り
什器や販促備品が多く置かれた接客空間では、空いているスペースにさりげなく設置できるアイテムが重宝します。空間全体にバランスよく配置して緑視率を高めることで、居心地のいい空間が作れます。
BOXプランターの仕切りで気になる視線を遮る。
程よく視界に入る樹木やポットで癒し演出。
グリーンがバランスよく散りばめられている空間は、グリーンが自然と目に入るのでリラックスできます。手軽に置ける「人工樹木」や「卓上ポット」を空きスペースに配置すると、グリーンが程よく視界に入るバランスのいい居心地空間が作れます。
グリーンモードなら好みに合わせてコーディネート色々。
壁面緑化でインパクトある演出プラン
壁面緑化は目に入りやすく、印象に残る魅力的なお店を作ることができます。
カウンター後ろの壁や柱など、目立つ場所を緑化すると効果的です。
フォーカルポイントはカウンター後ろの「壁面緑化」と「柱面緑化」に設定。
2ヵ所でインパクトとクリーンな印象を演出。
グリーン量のバランスを整えるために、スタイルの違うフロア用の「パーテーション」と「人工樹木」を設置。実用的に使う「パーテーション」の位置を優先して決め、その後に余白スペースに「人工樹木」を設置すると、バランスの取れた演出ができます。柱や壁面緑化を中心としたインパクトとクリーンな雰囲気を演出するコーディネート。
使用している商品は、樹木プランターのGR5008×2台、パーテーションのGR2280×2台、壁面緑化に特化したGM1676(特別柱巻き)、GM1682 90角6連×1セットです。
施工いらずのお手軽プラン
置くだけ手軽なグリーンアイテムでコーディネート。
空いてるスペースを埋めるように配置することで居心地いい空間が作れます。
ショップや店舗といったオープンな接客スペースは、入りやすさが重要になります。誰でも気軽に入れるような空間づくりには明るく開放感がある雰囲気や、爽やかでクリーンなイメージを演出するのが良いとされています。そんな時に最適なのがフェイクグリーンを使った内装インテリアです。インパクトのある壁面緑化やアクセントになる人工樹木など、様々なスタイルはもちろん、組み合わせ次第で幅広いデザインが可能になります。店舗やショップなどの内装デザインをご検討されている方は、ぜひ一度Greenmodeへご相談ください。