【パブリック施設の施工事例】カフェペース・食堂・パウダールームもグリーンをプラス
人が自然に集う、居心地のいい空間作り
一人でのんびり過ごしたい、仲間と会話を楽しみたい、集中して業務を行いたい...
気分や目的に合わせて思い思いに使えるカフェスペース。
気分や目的に合わせて思い思いに使えるカフェスペース。
バランスの良い緑の配置がポイント。
緑視率10~15%が快適なグリーン空間の目安と言われています。
「卓上・吊り下げ・壁面」と3つの異なるスタイルのグリーンがあることで、どこにいても緑が目に入る居心地のいい空間となります。
空間の「見せ場」作りに最適な連接樹木は癒し効果が高く、コミュニケーションや会話を楽しむためのハイカウンターには、おすすめの「しだれグリーン」を設置。そして、空きスペースになりがちな壁面にグリーンパネルを設置することで、目線高さでの緑視率を高められ、空間全体のバランスを整えることができます。
使用している商品は、人工樹木/連接樹木 GR5053、GR5054、グリーンポット/ハンギングポット GR4445、インテリアデコ/ウォールグリーン GR3356、GR3357です。
緑が間近で感じられ、 リラックスできる空間
居心地良くリラックスできる社員食堂で業務の疲れを癒したり、気分転換を図ることでモチベーションを高めたり、生産性の向上といった効果が実証されています。
カフェスペースや食堂、トイレなどは束の間のひとときを過ごす場所としてリラックスできることが重要です。空きスペースにフェイクグリーンでグリーンをプラスすることで、自然と目に入り、リラックス効果を得られるでしょう。
天井や壁面の空いているスペースを有効活用することで、全体のインテリアデザイン性も高まります。オフィスのパブリックスペースや商業・公共施設のグリーン演出をお考えの方は、いつでもお気軽にGreenmodeへご相談ください。