【オフィスの施工事例】グリーンのパネルパーテーションで自然な間仕切り
居心地の良い空間がコミュニケーションを促す
リラックスできる環境を作ることがコミュニケーションの活性化には重要です。
パネルタイプのパーテーションは空間を程よく間仕切りでき、グリーンのカーテンでリラックス効果も得られます。適度な透け感が光を通すため、圧迫感なく仕切ることができます。
従業員同士のコミュニケーションが活性化されることで、新しいアイデアが生まれたり、チームの連帯感が上がって業務効率の向上が期待できます。ご使用いただいた商品は、GR2431です。
打ち合わせしやすい環境を作って、業務をスムーズに!
個室空間を使う必要のないちょっとした打ち合わせは、業務を効率的に行う上で重要です。
執務エリアの近くに、打ち合わせスペースが十分確保されていることがポイントです。使用した商品は、GR2280です。
執務エリアの近くに、打ち合わせスペースが十分確保されていることがポイントです。使用した商品は、GR2280です。
BOXプランターで仕切りを作れば、デスク横の省スペースに打ち合わせスペースを併設することができます。程よく目隠しになるので、議題に集中できます。アイアン風脚のBOXプランターは、下部が開口しているので、圧迫感なく仕切ることができます。
気になる視線を遮り、業務効率アップ
オープンオフィスの仕切りツールとしてよく使われるキャビネット。グリーンポットを置いてさりげなく目隠しすることで気になる視線を遮ることができます。
デスクの上でも間仕切りが可能に!
社内にフリーデスクを設置しているところも多いのではないでしょうか。
フレキシブルに活用できるフリーデスク上にもグリーンとパネルの間仕切りを設置することで、周囲を気にせず、集中して仕事が行えます。目線に入るグリーンの癒しと、置くだけの簡単設置でオフィスのグリーン化にも最適です。使用した商品は、GR4422です。
フレキシブルに活用できるフリーデスク上にもグリーンとパネルの間仕切りを設置することで、周囲を気にせず、集中して仕事が行えます。目線に入るグリーンの癒しと、置くだけの簡単設置でオフィスのグリーン化にも最適です。使用した商品は、GR4422です。
コミュニケーションと集中が両立できる環境が叶う!
ワンフロアでたくさんの従業員が仕事をするオープンオフィスは、開放感があり、コミュニケーションの活性化が期待できます。一方でプライバシーの確保がしづらかったり、気がちって集中しにくいなどの問題点があります。
快適なオープンオフィスを作るには、業務内容や目的に合わせて区切りや仕切りを作る必要があります。グリーンのパーテーションはストレスの軽減効果はもちろんのこと、「仕切り」「目隠し」「コーナー作り」など、目的に合わせて選べるスタイルが充実しているので、開放感を維持しながら業務に集中できる環境が作れます。
近年のオフィス環境は開放的でフレキシブルな空間が多く見受けられます。しかし、その中でも集中できる環境や打ち合わせを行うスペースの確保は必要になってくると思います。そこで、今回のようなグリーンのパーテーションを活用することで、開放的な空間でありながらもそういったスペースを確保できるのでおすすめです。オフィスの空間づくりや空間演出をご検討いただいている方は、いつでもお気軽にご相談ください。