【オフィスの施工事例】デスクワークや休憩スペースに最適！

緑に囲まれた居心地の良いオフィス環境の施工事例

フェイクグリーンが散りばめられたオフィス空間は、リラックスしながら気持ちよく仕事ができます。従業員のモチベーションを高め、生産性の向上も期待できます。

居心地の良いグリーン空間をつくるには、空きスペースを埋める要領でバランスよく配置することがポイントです。フェイクグリーンはデザインの幅が広く、スタイルの違うアイテムを取り入れることで、センスのいい空間がつくれます。ご使用いただいた商品は、人工樹木の寄せ植えプランター商品です。

人工樹木は自然の癒しを演出する定番アイテムです。
デスクの両端や四隅に設置すると、手軽に緑に囲まれた空間を作ることができます。高さやボリュームのある樹木を置くとより効果的です。デスクの端に使用した商品は、GR5033です。

デスクの真ん中にグリーンポットを置くのもおすすめです。
手元のグリーンが視界に入りやすく癒されます。スリム形状のポットなら、パソコンや書類を置くスペースを確保しながら、グリーンが自然と視界に入ります。使用した商品は、GR4041です。

何気ない場所にもグリーンがあると癒される

オフィス家具をレイアウトした後にできた空きスペースや隙間は、そのままだと中途半端で間が抜けた印象になりがちです。そこで装飾スタンドを配置して、隙間を埋めて心地良さをプラス！

隙間にグリーンを置くことは、居心地のいいグリーン空間を作る上で効果的です。
動線の邪魔にならず、間が抜けた印象も解消されるので空間が整います。装飾スタンドは、省スペースに置けるので、隙間を埋めるのに便利なアイテムです。アイアン脚の洗練されたデザインがオシャレさも演出します。使用した商品は、GR2524です。

装飾スペースとして利用し、緑視率を高める

自由度の高いオープンな空間では、建築躯体である柱の存在感が増して、邪魔に感じることがあります。目立つ柱を隠すのではなく、装飾場所として生かすと手軽にグリーンのある空間が作れます。ワンポイントにグリーンのパネルを飾るだけで目に入りやすく、アクセントとして空間を素敵に演出します。使用した商品は、 GR3348・GR3350です。
パネルとのバランスを考慮してミニ樹木を置くとよりオシャレです。使用した商品はこちら、GR5016です。