インタビュー(株式会社ウチダテクノ様)|フェイクグリーンの専門店 グリーンモード.jp

株式会社ウチダテクノ様

皆様こんにちは。「グリーンモード」店長の河端です。

今回は㈱ウチダテクノ 空間クリエイト事業部 専門課長 高橋様に、当社営業担当の深澤と私がお伺いして直接インタビューさせて頂きました。
内装設計をされていることもあり、設計者の視点で商品要望やアドバイスを頂く事が多く、大変お世話になっているお得意先様です。営業担当の深澤は高橋様からいろいろなアイデアをもらっているようです。

実際にたくさんの施工経験から、グリーンモードの感想やお客様からの反応、注意点など専門家からのアドバイスを詳しくお聞きしました。

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■壁面緑化を探したのがキッカケ。グリーンモードはきれいな1つの装飾品として仕上がっています。

- 御社のお仕事を教えて下さい。
オフィスがメインの内装設計をやっています。また、オフィスや学校、公共施設の内装工事全般の施工を請け負っています。実は店舗部隊もあります。
8割ぐらいがオフィスなので、主にオフィス物件でグリーンモードを使っています。

- グリーンモードを知ったキッカケはなんですか?
海外の壁面緑化の事例があって、日本でもそういうのがないかと探した時期があり、その情報の中からグリーンモードを知ったと思います。

- グリーンモードを選んだ理由をお聞かせ下さい。
まだ、そこまで普及していなかったころ、フェイクグリーンはリアリティーがなかったんです。グリーンモードはいろんな葉っぱの柄やデザインが豊富で、「これはいいな」と思いました。
形状もそうだけど、植物の葉っぱの種類も計算されていて綺麗にまとまっていて、一目でフェイクグリーンと分かる感じではなかったですね。
自然な物には敵わないかもしれませんが、濃淡があったり、枯れた感などの表現しきれないところをいろんな葉っぱを混ぜて使うことでフェイク感をうまく隠して、きれいな1つの装飾品として仕上がっているところが、いいなと思いました

■五感に感じられるものは、生の植物には敵わないと思いますが・・・、メンテナンスが大変。

- グリーンモード以外に使用しているグリーンはありますか?
人工樹木は他で用意しています。カーディーラーさんなどのキッズコーナーやシンボル的に樹木を使う時があって、そういう時は大きな特注の樹木を作っている業者に依頼しています。

- 当社のような規格品メーカーは少ないですが、造作業者などに依頼はされてますか?
ここまでのいろいろな種類のグリーンを使って、1つのパネルにまとめてくれるところはないです。
昔からお願いしているので、安心して使っています。葉っぱの位置を変えたり、違う葉をアレンジして入れたりと、いろいろと要望にも答えてくれるので、同じような業界の違うメーカーに頼むことはないです。

- ちなみに、生の植物の選択肢はありますか?
生の植物、生の樹木にこだわるお客様がいらっしゃるので、そういうお客様には植栽の業者さんと一緒に生の植物をご提案します。
その際、必ずお客様にはメンテナンス契約をして頂くようにおすすめしています。そうしないとお客様の方で枯らしてしまうことが多いです。定期的なメンテナスが必要になるので、最初は生の植物や生の樹木がいいと進んでも、結果的にフェイクグリーンに替わることもあります。

- メンテナンスはやっぱり費用がかかるんですかね?
業者によるメンテナンスは月に1回とか2回とか、その時に植木そのものを入れ替えたりと、費用はかかってしまうと思いますね。1階などの低層階では、虫などの問題を気にされるお客様もいらっしゃいます。
匂いなど五感に感じられるものは、生の植物には敵わないと思いますし、生の植物のご要望も当然あります。

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■「これ本物?」「本物かと思った」・・・みなさん近づいて触っていかれる感じですね。

- 実際にご使用して頂いたご感想をお聞かせ下さい。
お客様が使用される現場に設置されて、施主検査などに立ち会うと、必ずお客様は触られていきます。
「これ本物?」「本物かと思った」などの一言を頂いています。みなさん近づいて触っていかれる感じですね。遠目では本物かなと思われるんでしょうね。

- お施主様のご感想をお聞かせ下さい。
皆さま触って本物か確認に来るくらいですから、視覚的に充分、植栽を入れたのと同じ効果はあると思います。
納品された後に、色の退色とかで、クレームが来るかなと、ちょっと心配してたんですけど、今まで入れたところではないですね。お客様に納品するときに「オフィスの照明でも、紫外線で退色もあります」とご説明はしてから設置しています。

- 当社のショールームでも5年くらい設置しているものは変わらないくらいです。
窓側だと、もしかしたら色あせてしまう事があるかもしれませんが、直射日光が当たるような場所が今までなかったと思います。今まで納めた分は、窓から少し離れたところが多かったですね。

- 仕上がりやギャップみたいなものはありましたか?
どのくらいのリアリティがあるのか、サンプルをお借りして見て頂いています。サンプルはみなさん驚かれています。近くで見るとベースマットのネット部分が見えたりしますが、皆様それは承知の上となっています。

- サンプルは代表的な商品しかお貸しできませんが大丈夫ですか?
サンプルで質感を確認して頂いています。そのものがあれば一番いいですけど、フェイクグリーンの品質がどういうものかが分かればいいです。
最近ではショッピングモールや駅ビルなどに、よく設置されていますし「あの駅ビルにあるやつだね」と言われますが、ご購入の時は「現物を見てみたい」とはよく言われます。

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■この流れは当分続くと思ます。心理的効果が高いので・・・。

- 商品やサービスなどご要望をお聞かせ下さい。
和のシリーズがあればいいですね。竹とかススキとか苔とか。休憩スペースで畳を使ったりする空間もあります。日本人は自然の四季折々を飾ったりするので、四季シリーズなどあるといいですね。
後は、シンボルツリーなどで使う人工樹木とかですかね。

- ご要望の多いものは検討しますので、いろいろお聞かせ下さい。
オフィスは天高が低いのでビックツリーみたいな大きい樹木はあまりないですね。
壁面を有効活用することが多いです。樹木は路面店などの大きい空間では有効だと思います。
日本のオフィスビルは回転が早いので、植栽を室内でメンテナンスして育てていこうという考え方も少ないんだと思います。海外は本物志向は強いと思いますが。

- 今後もグリーンモードを使って頂けますか?
お客様の需要もあって、この流れは当分続くと思います。視覚的にいやしが感じられ、心理的効果が高いと思いますし、いろんな形で表現の仕方は変わっていきますが、今後も必要になると思います。
是非、いろいろな商品を開発して下さい。

- 皆様が使いやすい形にしたいと思っていますので、今後もお気軽にご要望をお聞かせ下さい。
結構、いろいろ無理言って、深澤さんにはご相談させて頂いております。

- いろいろアイデアを頂きありがとございます。今後もよろしくお願いたします。

取材日2019年11月11日
インタビュアー河端孝幸

㈱ウチダテクノ 高橋様、本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

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