人工観葉植物の種類と選び方について｜フェイクグリーン通販専門店

こちらのページでは人工観葉植物の樹木を中心とした品種ごとの特徴をご紹介し、選ぶポイントをご案内します。グリーンモードの人工観葉植物は、人気が高く、様々な効果があると言われるオーソドックスな樹木を集め、鉢やポットにして販売しています。
また、代表的な施工場所からの選び方やコーディネートのポイント、壁やフロアなど用途に合わせた人工観葉植物の選び方をご紹介いたします。

《目次》
・用途や飾り方から選ぶ
・樹種ごとの特徴から選ぶ
・人工観葉植物を施工場所から選ぶ
・人工観葉植物の商品カテゴリーから選ぶ
・人工観葉植物についてのまとめ

人工観葉植物は、多くの場所で使える癒しのインテリアアイテムです。人工観葉植物とは、インテリア用に作られた観葉植物のことを指します。呼び方もそれぞれで、人工植物、インテリアグリーン、フェイクグリーン、フェイク観葉植物などと言われます。
下記写真の商品はこちら⇒連接樹木 GM5715、GM5710、樹木パーテーション GR5018となります。

樹種ごとの特徴と選び方のポイントをご紹介します。インテリアや間仕切り、パーテーションに使う場合は、場所に合わせたサイズやデザインの選択が重要になります。
ギフトなど、贈り物として人工観葉植物を使う場合は、開業や開店祝い、改装、引越し祝いの記念樹として、植物の花言葉や意味も検索し、考慮すると、気の利いた贈り物として喜ばれます。
(注)人工観葉植物は生の植物を完全に置き替えたものではありません。近い品種の名称を参考に表示しています。内容は一般的に言われることを掲載しているので、あくまでも参考としてください。

人工観葉植物は、多くの場所で使える癒しのおしゃれインテリアアイテムです。代表的な施工場所と空間に合わせたコーディネートのポイントや使い方をご紹介します。

人工観葉植物を使った空間づくりや、インテリアとしてのデザイン性を追求した空間コーディネートなど施工事例も含めてお話していきたいと思います。
需要が伸びたことで脇役だった人工観葉植物も、今やメインやシンボルとしても大活躍！空間に存在感を放ち、アクセントとしても人気の人工観葉植物で空間をデザイン、アートしてみませんか？

存在感のある人工観葉植物で、 空間の見せ場作り。

立体感のある人工　観葉商物は、広い空間でも目を引くため、フォーカルポイント（見せ場）を作るのに最適です。待合スペースのソファ周りに配置するとバランスがとりやすく、ソファと一緒にフォーカルポイントにもなるので、印象の強い演出ができます。
（左）注文品番：GM5715　⇒商品情報をみる、（右）注文品番：GM5710　⇒商品情報をみる

人工観葉植物を並べて、侵入を防止するパーテーションに。

空間のグリーン量が物足りない場合は、手軽に置ける樹木プランターがおすすめです。空きスペースに配置するだけでも有効ですが、複数置いて部外者の侵入を防ぐさりげないパーテーションとして利用するのもより効果的です。
注文品番： GR5018　⇒商品情報をみる

ソファと人工観葉植物を交互に配置して、緑に囲まれた空間を演出。

ソファと組み合わせて設置する場合は、樹木プランターがおすすめです。ソファと樹木を互い違いに配置すると、全体的に樹木で囲まれたスペースを作ることができます。
また、空間全体のフォーカルポイントにもなり、施設全体の魅力も上がります。
（左）注文品番： GR5030　⇒商品情報をみる、（右）注文品番：GR5033　⇒商品情報をみる

区画作りと目隠しに、人工観葉植物。

通路などの人通りの多い空間では、人工観葉植物のパーテーションで仕切ることで、よりリラックスできるスペースになります。
樹木パーテーションは、透け感があるので圧迫感がなく、程よい目隠しにもなるのでおすすめです。
注文品番： GR5026　⇒商品情報をみる

大テーブルと人工観葉植物を組み合わせて、象徴的な空間を演出。

圧倒的な緑視率と存在感で、空間の象徴となる演出が行えます。
開放的なオフィスで社員が親密にコミュニケーションを取ることでイマジネーションが刺激され、活力ＵＰや生産性の向上が期待できます。
注文品番： GM5711　⇒商品情報をみる、注文品番： GR5052　⇒商品情報をみる、注文品番： GR5055　⇒商品情報をみる

人工観葉植物を並べてスペースを仕切る。

樹木が作り出す自然なブラインドがパーソナル空間を生み出します。
手前の空間はグループで和気あいあいと、奥のスペースは個人でリラックスしたりと、圧迫感を感じさせない仕切りとして重宝するアイテムです。
（左）注文品番：GR5008　⇒商品情報をみる、（右）注文品番：GR5009　⇒商品情報をみる

人工観葉植物で隙間を埋めて整える。

家具と家具の間など、間隔が空きすぎていたり、間が抜けたような印象のスペースがある場合は、そこに樹木プランターを置くだけで隙間が埋まり、空間の完成度が高まり魅力がＵＰします。
注文品番：GR5009　⇒商品情報をみる

【樹木プランター】

観葉植物に代わる人工樹木の鉢植えタイプです。お手入れ不要で、置くだけの手軽さとインテリア調の装飾デザインが魅力の樹木プランターはいろいろなシーンでお使いいただけます。

人気の樹木を揃えたスタンダードなスタイルです。軽くて割れにくい材質のプランターに樹木をセットしています。樹木や寄せ植え装飾、プランターの種類が豊富なのでオフィスや店舗など、場に合わせてオールラウンドに使えます。

【連接樹木】

樹木を地面に植えたようなグリーンコーナーを作ることが出来ます。土台パネルを組み合わせながら連接していきます。土を入れたり埋め込み工事をせずに、室内空間にミニ庭園やグリーン空間を作ることが出来ます。組み合わせや連接の工夫でオリジナリティーある空間演出が可能です。

【樹木パーテーション】

樹木を利用した高さのあるグリーンパーテーションです。軽くて割れない木質ボード仕様で、設置や配置換えの移動にも便利に使えます。オフィスの目隠しや、応接スペースの仕切り、進入禁止ガードなど、使い勝手の良いパーテーションプランターです。

人工観葉植物の樹木タイプは各所で様々な使い方ができるのでおすすめの品です。
花などと違って抽象的な色味で、どんな空間でも馴染みつつアクセントとなります。

まずは、無料カタログで豊富なアレンジと組み合わせをご覧になってみてください。お問合せもお気軽にご連絡ください。

１.高さのある人工観葉植物で立体的な空間を作れます
無機質なオフィスや施設を樹木と寄せ植えグリーンの組み合わせで自然に演出することが出来ます。

２.お手入れ不要、虫が付かず衛生的です
人工樹木は水やりや剪定、肥料や土の入れ替えなど面倒なお手入れ不要、虫が付かず衛生的です。

３.グリーン効果で癒しやストレス緩和が期待できます
植物が目に入る環境では、アルファ波が増幅されることでリラックス状態にさせてくれます。

グリーンモードは、人工観葉植物を使いやすいデザインにした新しいグリーンスタイルです。単体で置いても連接設置しても、場に合わせてお使い頂けます。店舗や施設、オフィス、公共の空間など、自然で緑あふれる環境作りにお使いください。

今までの種類や使い方をご覧いただいた通り、人工観葉植物の使い方やアレンジは豊富です。
生きた観葉植物と比べて見ても、手間や管理の必要もなく、環境や枯れることを気にすることもありません。

本来の観葉植物は空気清浄などの効果も期待されますが、今や人工観葉植物も人気のあまり、光触媒の加工によって消臭や抗菌の効果を果たす用品も増えました。ただし、屋外での使用を考えている方は、経年劣化などを含め、人工観葉植物よりも生きた観葉植物の方が向いていることもあります。

是非、空間アレンジやインテリアとして観葉植物をご検討されている方は、人工観葉植物も併せてご確認してみてください。きっと理想に叶ったものを見付けることができると思います。（大型施設や店舗でも対応可能）

まずは、無料カタログや施工事例を参考にしていただき、送料や配送条件などの各種サービスに関することはお気軽にお問い合わせください。特注やオーダーも承っておりますので、ご希望の方はご連絡くださいませ。